Red★速報

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    MLB

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    1: Red★速報 2025/02/20(木) 10:47:23.97 ID:GRoNllD49
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7f35853c2c07d74f6e488cd259c6de2d23b3ebd3

    「彼は何も悪くないのに」なんでもかんでも大谷翔平、相次ぐ広告起用に“お腹いっぱい”の声


     衣料品メーカー・ワコールが2月17日、大谷翔平とグローバル広告契約を結んだことを発表した。

     「Empowering. WACOAL」をスローガンに掲げた新キャンペーンでは、普段見ることの少ない大谷の“素の笑顔”が見られるとあって、早くも話題になっている。


    「さすがにお腹いっぱい」

    「ワコールと言えば女性用下着のイメージが強いので、一部では《何でもかんでも大谷にやらせたらいいってもんじゃない》との声もあります。しかし実は、ワコールの“CW-X”シリーズは、スポーツ選手にも支持されているテーピングの原理を組み込んだ高機能タイツ。大谷選手ももちろん、同商品のサポートを受けています。あのイチローさんも“CX-W”の広告に登場していますし、大谷選手のこれまでの広告活動と比べても、ワコールはむしろ彼の本業とマッチした企業ではないでしょうか」(スポーツ紙記者)

     また、大谷翔平は2月11日にオーディオブランド『Beats』の新CMでNBAのレブロン・ジェームズやMLSのリオネル・メッシらと共演し、《このレベルとの共演はやばすぎる!》《大谷って凄いのは知ってたけど、ここまで凄かったのか》と話題になったばかり。


     まさに引っ張りだこ状態のスーパースターだが、相次ぐ広告起用には、

    《さすがに大谷さんでお腹いっぱいかも》

    《街歩くとどこかしらで大谷さんが目に入るから、ちょっと飽きた感ある》

    《彼は何も悪くないのに、正直またか……と思ってしまう》

     と、食傷気味だという声もあがっている。


    大谷効果はやはり抜群

     大谷の広告は、基本的にはポジティブな話題になることが多い。しかしJALやポルシェ、三菱UFJ銀行、セイコー、コーセー、伊藤園、西川、ラプソード、ニューバランス、dip、日清製粉ウェルナなど、多業種の広告に出演している現状を見ると、確かに“出すぎ”の印象を受ける人もいるだろう。

    「アメリカのスポーツ経済メディア『Sportico』によると、2024年のスポーツ選手収入ランキングで大谷選手は21位。合計7250万ドルを稼ぎましたが、その内、広告宣伝などから得た副収入は7000万ドルです。副収入だけで見るとNBAのステフィン・カリー、『Beats』で共演したレブロンやメッシに続く4位にランクインしています。相当多くの広告がついていることがわかりますね」(スポーツライター)

     事実、大谷が広告塔を務めた商品はヒットを飛ばすことが多い。コーセーのスキンケアブランド『コスメデコルテ』から発売されている高級美容液『リポソーム アドバンスト リペアセラム』は、2023年に大谷を広告に起用したキャンペーン初日に店頭新規購入数が通常時の3.6倍に。公式オンラインショップでの販売個数も通常時の約20倍を記録した。

     最近では、大谷がグローバルアンバサダーを務める伊藤園の『お~いお茶』が、開幕シリーズの観戦チケットが当たるキャンペーンを1月21日から展開。キャンペーンから数日で売上が昨年の3~5倍になる店舗も出るなど、大谷効果は抜群だ。

     大きな経済効果をもたらす大谷の広告起用。多くの企業が彼の力にあやかりたいと思うのも、当然の流れだろう。

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    1: Red★速報 2025/02/21(金) 12:50:10.30 ID:fH3uhqWS9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2f2ef0f5877af2927485efa662fade75a6c7152d

    MLB、スポーツ専門局ESPNとのTV契約終了を発表「削減要求受け入れられない」 放映権料急騰 26~28年残り3年契約破棄合意

     米大リーグ機構(MLB)は20日(日本時間21日)、今年でスポーツ専門局ESPNとのテレビ中継などの契約を終了すると発表した。

     MLBは声明文の中で「ESPNとは1990年に遡り、長く相互に有益なパートナーシップを築いてきた」と、40年以上にわたる協力関係にあったことを記述。

     「残念なことに近年のESPNは野球中継の規模を縮小し、投資も縮小している。MLBの高い視聴率、貴重な視聴者層、そして、ホームランダービーのようなユニークなイベントを独占的にカバーする権利を提供していることを考えると、ESPNが放映権料の削減を要求することは簡単には受け入れられない。その結果、我々は契約を終了することで合意した」と、ここまでの経緯に触れながら関係解消の理由を説明した。

     今後については「我々は今年末のESPNとの契約終了後、2026年シーズンからの新たな契約に向けてその機会を探っていく予定だ」と、他のメディアとの交渉を進めていく考えを示した。

     米スポーツサイト「アスレチック」は、ESPNはMLBと22年に7年契約で合意。26年から28年の残り3年は年間約5億5000万ドル(約825億円)の放映権料を支払うことになっていたと報道。

     「同局の考えを知る関係者は現在の市場価値をはるかに超えていると判断したという」と伝えた。

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    1: Red★速報 2025/02/21(金) 12:26:33.74 ID:IANoK6tm9
    ド軍のクラブハウスは30%、ロッカールームが40%拡大

     大改修でMVP男に安寧が訪れそうだ。ドジャースはこのオフ、本拠地ドジャースタジアムの大改修を行っている。米ラジオ局「Sirius XM」のチャンネル「MLBネットワーク・ラジオ」に出演したスタン・カステンCEOは、ムーキー・ベッツ内野手が大谷翔平投手に抱えていた“不満”の解決につながると指摘している。

     カリフォルニア州ロサンゼルスにあるドジャースタジアムは1962年に開場し、ブルックリンから移転したドジャースの本拠地として使用されてきた。このオフは1億ドル(約152億3000万円)を投じ、クラブハウスなどを大幅改修している。この日同番組に出演したカステンCEOは「今回も、我々のクラブハウスは最先端になると思う。クラブハウスは以前より30%、ロッカールーム自体は40%広くなり、ロッカールーム内のあらゆる物が大きくなる」と自信をのぞかせた。

     また、「面白いことに、静かな部屋つまり仮眠部屋をロッカールームの反対側に移動させなければならなかった」という。「ムーキー(ベッツ)が去年使っていた部屋では、バッティングケージにいるショウヘイに(打撃音が大きくて)何度も起こされたと言ってきたからだ」とまさかの回答にスタジオは大爆笑していた。

    「だからクラブハウス内の配置を変えなければならなかった。先日ムーキーにも伝えたけれど、彼はこれできちんと眠れるようになる。バッティングケージももう1つあるし、そういうこと(改修)もたくさんやった。すべてのスペースが広くなり、ミーティングルームも増えた。5~10年経っても我々のクラブハウスは最先端なままだと思う」と語り、チームのサポート体制がさらに充実することになるという。

     仮眠を大事にしてきたベッツだが、昨季は大谷の“爆音”に安眠できず。果たして快適に休みを取れるようになり、今季はさらに好成績を残せるだろうか。

    https://full-count.jp/2025/02/19/post1704331/

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    1: Red★速報 2025/02/22(土) 01:23:51.51 ID:Mv3icVzeM
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    1: Red★速報 2025/02/20(木) 23:02:53.88 ID:xwI2TvM60
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