鈴木誠也さん、話題にならない 2025年04月15日 カテゴリ:MLB 1: Red★速報 2025/04/11(金) 01:06:54.14 ID:uyZgFJEm0 吉田正尚さんも 【鈴木誠也さん、話題にならない】の続きを読む タグ :#野球#MLB#鈴木誠也
鈴木誠也(30).283 4本 14点 出塁率.397 OPS.933←NPB組野手で唯一の成功例 2025年04月11日 カテゴリ:MLB 1: Red★速報 2025/04/09(水) 11:40:07.25 ID:Ee4BzxSa0 こいつがメジャー無理ならもう日本人打者は無理と言われただけある 【鈴木誠也(30).283 4本 14点 出塁率.397 OPS.933←NPB組野手で唯一の成功例】の続きを読む タグ :#野球#MLB#鈴木誠也
鈴木誠也 一気に覚醒してしまうWWW 2025年04月07日 カテゴリ:MLB 1: Red★速報 2025/04/03(木) 05:13:33.52 ID:zMy77GLJ0 こうも変わるか? 【鈴木誠也 一気に覚醒してしまうWWW】の続きを読む タグ :#野球#MLB#鈴木誠也
【カブス】鈴木誠也 2試合連発の3号3ラン&2打席連発の4号ソロ 好調持続で量産態勢に突入 2025年04月04日 カテゴリ:MLB 1: Red★速報 2025/04/03(木) 06:38:58.35 ID:ryPC83D/9 https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/04/03/kiji/20250403s00001007119000c.html 【インターリーグ カブス―アスレチックス ( 2025年4月2日 サクラメント )】 カブスの鈴木誠也外野手(30)2日(日本時間3日)、敵地で行われたアスレチックス戦に「2番・右翼」で先発出場。2回の第2打席と4回の第3打席で2打席連続アーチを放った。 2回、9番・ケリーの左犠飛で先制し、ハップが右前打で続いて築いた2死一、二塁の好機だった。鈴木は初球の89・5マイル(約144キロ)直球をフルスイング。打球は左中間スタンドへと飛び込んでいった。前日に続く2試合連続の3ラン。だが、勢いは止まらない。 5―2と3点差に詰め寄られて迎えた4回、この回先頭の鈴木はカウント2―2から93・3マイル(約150キロ)の外角カットボールを逆方向に強振。打球は伸びに伸びて右翼フェンスを超えていった。2打席連続の4号ソロに敵地スタンドからも驚きの声があがった。 鈴木が2打席連続本塁打を記録するのは昨年8月24日(同25日)のマーリンズ戦以来、メジャー4度目。22年、23年、24年とそれぞれ1度ずつ記録してきており、今年も早々と2打席連発が出た形だ。また、これで4試合連続安打となり、その4戦で4発と当たりに当たっている。前日までは開幕からの8試合で16三振と苦しむ一方で、確実に調子は上向き、いよいよ量産態勢への突入を感じさせた。 【【カブス】鈴木誠也 2試合連発の3号3ラン&2打席連発の4号ソロ 好調持続で量産態勢に突入】の続きを読む タグ :#野球#MLB#鈴木誠也
【MLB】カブス・鈴木誠也、2戦連続安打&打点も…早くも3度目の1試合3三振、開幕7戦で計15三振 2025年04月03日 カテゴリ:MLB 1: Red★速報 2025/04/01(火) 15:12:06.76 ID:DpPbMo3z9 https://news.yahoo.co.jp/articles/a4eb866e698f042711372b0b3fea556f2a25c5b7 鈴木誠也、2戦連続安打&打点も…早くも3度目の1試合3三振、開幕7戦で計15三振 ● アスレチックス 3 - 18 カブス ○<現地時間3月31日 サター・ヘルス・パーク> カブスの鈴木誠也外野手(30)が3月31日(日本時間4月1日)、敵地でのアスレチックス戦に「3番・指名打者」でスタメン出場。 先制犠飛を放つなど2安打1打点をマークしたが、この日も3三振を喫し今季7戦目で早くも計15三振となった。 初回、無死二、三塁の好機でアスレチックスの先発右腕・エステスと対戦。 2ボール2ストライク後のスライダーを弾き返した打球は先制の左犠飛となり、今季1号2ランを放った前日30日(同31日)のダイヤモンドバックス戦から2試合連続打点をマークした。 二死一、二塁だった2回の第2打席は空振り三振。一死一塁だった4回の第3打席は痛烈な左前打を放ち2試合連続安打をマークした。 しかし、5回の第4打席は再び一死二、三塁の好機で空振り三振。二死二塁だった6回の第5打席は四球で出塁したものの、一死無走者だった7回の第6打席は一度もバットを出さず見逃し三振に倒れ、早くも今季3度目の1試合3三振。開幕から7試合連続で計15三振となった。 18-3と大量リードで迎えた9回の第7打席は、捕手登録のペレダから三塁線突破の二塁打をマーク。大爆発した味方打線の勢いに乗り5打数2安打1打点で2試合連続マルチ安打をマークしたものの、三振の多さは心配だ。 カブスは序盤から打線が爆発し、今季最多の21安打18得点を記録。「9番・捕手」でスタメン出場したケリーは、4回の第2打席に今季1号ソロ、5回の第2打席に中前適時打、6回の第4打席に中越え二塁打、8回の第6打席に中越え適時三塁打を放ち、今季メジャー初のサイクル安打を達成した。 【【MLB】カブス・鈴木誠也、2戦連続安打&打点も…早くも3度目の1試合3三振、開幕7戦で計15三振】の続きを読む タグ :#野球#MLB#鈴木誠也