Red★速報

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    野球

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    1: Red★速報 2024/12/09(月) 13:48:46.26 ID:PbCD/m170
    なんでやろなぁ

    【ソフトバンク育成1位の古川選手、なぜか育成OKだったのに指名拒否をしてしまう】の続きを読む

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    1: Red★速報 2024/12/09(月) 11:12:42.02 ID:6qbhKjmg9
     ソフトバンクから育成ドラフト1位で指名されていた古川遼(投手・18歳=日本学園高校)が入団辞退することが3日に発表され、注目を集めている。古川は身長190センチから角度のある直球を投げ込む、本格派右腕。最速144キロの直球を持ち味として、プロ注目の逸材と話題を集めていた。

     4軍まで備え「育成のソフトバンク」として、これまで球界屈指の名捕手となった甲斐拓也、メジャーにわたった千賀滉大、スピードスター、周東佑京など多くの選手を成長させてきた同球団も、今オフには戦力外通告を受け育成再契約を断った三浦瑞樹が中日に同じく育成契約で入団と、活躍の場を求めて新天地へ動くケースも出てきた。

     若手選手の発掘や育成を目的に作られた同制度もすでに2005年の導入から20年が経過しようとしている。最近では本来の目的から逸脱した形での運用も指摘されるようになってきた。

     今回のソフトバンク育成選手入団拒否においては球界内からも、様々な考察の声があがっている。

     現役時代は大洋(現DeNA)で活躍、引退後は日本代表コーチも務め、現在は野球解説者として活躍する高木豊氏は12月4日に自身のYouTubeチャンネルに「【異例の入団拒否】ソフトバンク育成1位古川遼が入団拒否!!彼の判断は素晴らしい!!今後育成制度の検討が必要か?高木豊が育成ドラフト1位の入団拒否について語ります!」と題した動画を更新。今回の問題について独自の見解を語っている。

     高木氏は同選手の決断について「すごく悩んだろうね、1位で指名してくれた恩義とかもあるし」と慮りながら、今後大学進学を果たしてプロ入りを目指すとすれば、「相当なレベルアップして帰ってくると思う」と決して間違いではないと背中を押した。

     一方、ソフトバンクにおいては今オフ、球団からの戦力外、育成再契約を拒否し、中日との育成契約を選んだ三浦や同じく戦力外から育成再契約を拒否して、西武の育成選手として再スタートすることを選んだ仲田慶介などの例も出てきている。

     高木氏はこういった事例を受けて「40人の中で競い合うのと、100人の中と競い合うのとはわけが違う」としながら、多くの人数で限られた枠を競う合うことで、目が届かない部分も出てくると指摘。

     「(選手側も)埋もれるし、やる気もなくす」と選手に及ぼす影響を危惧するシーンもあった。

     育成選手契約については 「多すぎると良くない」としながら、絞り込んで獲得する必要性を訴えた。

     野球界の裾野を拡げる意味で取り入れられた同制度についても「地域でユースとかジュニアユースを作ればいいと思う」と、サッカー方式での育成法について持論を語る場面もあった。

     育成制度においては導入20年で様々な課題も浮上している。今後どのように発展させていくのかも含め、在りかたが引き続き議論されそうだ。

    https://cocokara-next.com/athlete_celeb/ryofurukawa-declined-to-join-hawks/

    【【野球】ソフトバンク育成ドラ1選手入団辞退の背景 高木豊氏、育成選手は「多すぎると良くない」「地域でユースを作ればいい」】の続きを読む

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    1: Red★速報 2024/12/09(月) 12:53:09.46 ID:6qbhKjmg9
     阪神の近本光司(30)の契約更改交渉が最終局面を迎えているという。

     近本は来季中に国内FA権を取得予定。球団はこれを見据えて長期契約を提示しているといわれている。

     近本に限らず、多くの選手はFA権取得前年は単年契約を結び、翌年にFA権を盾に大型契約を結ぶケースがほとんど。今オフ、国内FA権を行使し、残留を決断した大山悠輔(29)もそのひとりだ。

     巨人が6年総額24億円以上を用意した一方で、阪神の提示額は5年総額20億円規模。大山は「移籍に気持ちが傾いた日もありました」と明かすなど、条件面で阪神は分が悪かった。コーチ経験のある球団OBがこう言う。

    「大山は当初、巨人入りが濃厚といわれていた。昨オフの契約更改やシーズン中の下交渉が難航していましたからね。最終的に同じ一塁、三塁を守る巨人の岡本和真の今オフのメジャー挑戦が消滅したことなどもあり、大山は残留を決断したものの、阪神としてはヒヤヒヤものだった。近本を巡っては、ファンの間で『関東出身の大山とは違い、近本は関西出身。阪神への愛着もあるから残留してくれるのでは』との声があるとはいえ、来年のFA市場の目玉選手ですからね。阪神はこのオフに大型の複数年契約を結んでケリをつけないと、大山のように他球団からちょっかいを出されるのは間違いない」

     阪神には資金力という大きな武器がある。昨季、18年ぶりのリーグ優勝、38年ぶりの日本一を達成したことで、今季の本拠地の観客動員は年間300万人を突破。12球団屈指の集客力を誇った。

     球団の2024年3月期の決算公告によれば、純利益は前年からほぼ倍増の26億5900万円。同じセの人気球団で、今年26年ぶりに日本一になったDeNA(12億2100万円=23年12月期)の倍以上の利益を上げているという。

     今年はCSファーストステージ2試合を主催するなど相当な利益が見込まれている。地元放送局の関係者は言う。

    「来年2月にオープンする尼崎の二軍施設には145億円もの総工費を投じた。昨年は球団史上最大といわれる莫大な利益を上げた。親会社の阪急阪神ホールディングスは球団の経営を厳しくチェックしているとはいえ、たとえば近本に6年総額30億円、36億円を払ったところで痛くもかゆくもないはず。来年FA宣言されたら、今年の大山以上の争奪戦に発展するのは必至です。ならば、今年のうちに最大限の誠意を見せたほうが得策でしょう」

     阪神は近本との交渉で、日本で最も儲けた「超金満球団」としての底力が試されそうだ。

    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/364643

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    1: Red★速報 2024/12/09(月) 08:55:14.56 ID:RvC0CmmF9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/12f8c0a8f12bffac744df27bf997a94d2aa8eb93?page=1

    暗雲ただよう田中将大の去就 「安楽問題」より、あの“発言”が悪影響? 球団関係者が田中に伝えたいこと


     FA権を行使した石川柊太(ソフトバンク)が、獲得に乗り出していたヤクルトに断りを入れたことが報じられた。石川獲得が叶わなかったヤクルトは、先発投手不足解消のため次の補強に動いた。

     FA権を行使した福谷浩司(中日)の獲得に向けて調査を進めているという。楽天を退団した田中将大ではなかった。

     今年リーグ5位に終わったヤクルト先発陣の立て直しが急務になっている。今年のチーム防御率3.64はリーグワーストで、先発陣の防御率に限れば4.02とさらに悪化する。

     2ケタ勝利をあげた投手はおらず、規定投球回数に到達した投手もいない。2年目の吉村貢司郎がチーム最多の9勝を挙げたが、まだ先発の軸として計算できる水準に達していない。

     助っ人のヤフーレはゲームメーク能力が高かったが、退団して楽天に移籍することが決定した。即戦力投手がのどから手が出るほど欲しい状況なのだ。

     中日の福谷は今季8試合登板で3勝1敗1ホールド、防御率3.72。20年以降に本格的に先発転向したが、2ケタ勝利を挙げたことがなく、規定投球回数に達したシーズンもない。

     今季も投球回数29イニングとファームで過ごす時間が長かった。今オフにFA権を行使したが、獲得に乗り出す球団がおらず、残留が濃厚とみられていたが、ヤクルトが先発陣の補強のために白羽の矢を立てた。

    「33歳という年齢を考えると過度な期待はできませんが、大崩れしない投球が特徴です。3年連続最下位に低迷した中日で、先発ローテーションに食い込めない投手を獲得することに疑問の声が上がるかもしれませんが、ヤクルトは先発のコマ不足が深刻です。福谷は5、6番手なら期待できる。今季の推定年俸2000万円で、FA権を行使した選手の中では格安で、金銭補償、人的補償が必要ないCランクです。獲得する価値はあります」(スポーツ紙デスク)

     ここで気になるのは、そこまでヤクルトの先発陣が手薄ならば、実績ある大投手、田中将大を獲得しないのかということだ。

     一時はヤクルトが有力候補とみられ、実際に調査をしていることも報じられたが、その後、獲得に向けて積極的な姿勢を見せるそぶりがない。

    民放のテレビ関係者はこう指摘する。

    「ヤクルトと楽天は両球団の間で移籍が活発です。今オフも楽天の茂木栄五郎がヤクルトにFA移籍することが発表され、逆にヤクルトからはヤフーレが楽天に入団。今野龍太もヤクルトから楽天にトレードで復帰することが発表されました。当然、田中の状態についても両球団で情報交換しているはずです。ヤクルトは田中のファームの登板試合もチェックしているでしょうし、1軍で通用するレベルに達しないと判断したら獲得を見送る可能性がある。田中は36歳という年齢で今年1試合しか登板していないことを踏まえても、獲得の優先順位が高い投手でないというのが現実です」


    ■ネットで広がった「安楽問題」

     当初は争奪戦になるとみられた田中獲得の動きがみられず、まさかの現役続行危機がささやかれ始めた。

     それとともに、ネット上で広まっているのが、「安楽問題」原因説だ。

     昨年オフ、後輩選手へのパワーハラスメント行為が発覚して自由契約になった安楽智大と田中は親しく、田中が配信したYouTube企画に安楽が出演したこともある。安楽のパワハラ現場に田中がいたとも報じられた。

     球団の調査で田中は不問とされたが、SNSなどで「安楽問題にかかわっていたかもしれない田中の獲得はマイナスイメージしかない」「若手への指導も期待できない」などの声が噴出。

     安楽問題が原因でどの球団も田中を獲得しないのでは、という見方が広がっているのだ。


     だが、在京球団の編成担当は、「それは関係ないですね。田中と安楽の詳しい関係性はわかりませんが、憶測で判断してはいけない。ネットの情報に流されることはないですよ」と強調した上で、こう続ける。

    「それより楽天を退団する際のコメントが気になりました」

     田中は退団を決断した心境をメディアに聞かれた際、こう発言した。

    「個人的に受けた印象としてはもう期待はされていないんだなと。やりがいというところを素直に感じられなかった」

    「(楽天から)オファーをいただいたという事実はあるが、個人的には実質、居場所がないんじゃないかと受け取った」

     先の編成担当は、長年過ごした球団を批判するようなこれらの発言が、「各球団の動向に影響しかねない」と言う。


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    1: Red★速報 2024/12/08(日) 02:58:17.99 ID:XVo864dH0
    NPB球団貧乏になりすぎやろ

    【1億で田中将大取れるなら普通争奪戦になるやろ】の続きを読む

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