DeNAのドラフト2位・篠木健太郎、初ブルペンで150キロ「いい状態だった」
DeNA春季キャンプ(3日、沖縄・宜野湾)ドラフト2位・篠木健太郎投手(22)=法大=がキャンプで初めてブルペンに入り、150キロを計測した。
三浦大輔監督(51)が見つめる前で変化球を交えて30球を投じ「初めてのブルペンとしてはいい状態だった。いい方向に行っている」と振り返った。
同期入団のドラフト1位・竹田(三菱重工West)、同4位・若松(四国IL高知)と並んで投球。即戦力として期待される最速157キロ右腕はファンらの熱視線を浴び「大学生の頃はブルペンにこれだけの方々が集まってくることはなかった。すごい新鮮な気持ちで投げることができた」と初々しく語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e87922a57a907bfc44a8a64d0a5e29f31e8c1f3d
DeNA春季キャンプ(3日、沖縄・宜野湾)ドラフト2位・篠木健太郎投手(22)=法大=がキャンプで初めてブルペンに入り、150キロを計測した。
三浦大輔監督(51)が見つめる前で変化球を交えて30球を投じ「初めてのブルペンとしてはいい状態だった。いい方向に行っている」と振り返った。
同期入団のドラフト1位・竹田(三菱重工West)、同4位・若松(四国IL高知)と並んで投球。即戦力として期待される最速157キロ右腕はファンらの熱視線を浴び「大学生の頃はブルペンにこれだけの方々が集まってくることはなかった。すごい新鮮な気持ちで投げることができた」と初々しく語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e87922a57a907bfc44a8a64d0a5e29f31e8c1f3d
【DeNA2位篠木、初のブルペンで30球を投げて150キロ出すも順調すぎて逆に不安】の続きを読む