Red★速報

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    筒香嘉智

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    1: Red★速報 2022/01/26(水) 13:17:39.06 ID:Stl/yldUM
    ――すでにアメリカでは木製バットに近い反発係数に準拠したBBCOR(Bat-Ball Coefficient of Restitution)仕様の金属バットを導入しているが、日本高野連(日本高等学校野球連盟)はこれを採用するのではなく、バットの形状を変えた新たな金属バットを開発して対応しようとしているが、どう思うか?

    筒香:「変わった」というだけになってほしくないなと思います。形だけを変えて「変わりました」と世の中に発信するだけになるのはやめてほしいです。実質的な効果があるものにしてほしいですね。

    ――年末に日本野球機構とプロ野球12球団が主催するジュニアトーナメント(NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP)があって、小学生が軟式野球の大会で、ウレタン素材を一部使用した軟式用の合成バットで、サク越えのホームランを打ったという話があったがどう思うか?

    筒香:僕も神宮球場で実際に見せていただいたのですが、ちょっと考えられなかったですね。YouTubeなどでもああいうバットで大きな打球を飛ばしている画像がたくさん上がっていますが、少なくとも少年野球はそうなってほしくないなと思います。もちろん草野球をしている方などがそのバットを使って飛べば楽しいでしょうし、それはいいと思いますが、子どもたちが同じバットを使うとなると意味が違ってくると思います。

     将来がある子どもたちには、子どもたち用のバット規定を設けて、しっかり芯で打たないと飛ばないバットで打つようにしないと、後々苦労するのは子どもたちだと思います。こういうことを大人がちゃんと考えてほしいと思います。

    ――筒香選手は大阪府、長野県、新潟県を中心に始まった高校野球のリーグ戦、Liga Futuraを応援してきた。昨年からLiga Agresivaとなって全国的に展開しているが、どのように思っているか?

    筒香:高校野球のリーグ戦というだけでなく、BBCOR仕様の低反発金属バットや木製バットを使用し、球数制限も実施しているということで素晴らしいと思います。また、試合だけでなく選手や指導者がスポーツマンシップについて学んでいるのもいいと思います。

     どんなことでも、これまでやったことのないことを始めるのは大変だと思いますが、大人たちが野球をする子どもたちの将来を本当に考えて、これからも勇気をもって発展させていただきたいと思います。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/420dcb1d4411197943a93a2af1ab173eaf2b5c55?page=3

    【筒香「低反発金属バットを導入するべき。後々苦労するのは子供達」】の続きを読む

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    1: Red★速報 2022/01/19(水) 22:27:28.07 ID:L19uhkRJd
    日本人野手メジャーリーガーワースト5
    1位西岡剛 war-2.30
    2位中村紀洋 war-0.81
    3位秋山翔吾 war-0.32
    4位筒香嘉智 war-0.30
    5位田中賢介 war+0.33

    【【悲報】秋山翔吾さんと筒香嘉智さん日本人メジャーリーガー歴代ワーストクラスの成績だっ】の続きを読む

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    1: Red★速報 2022/01/22(土) 19:43:42.82 ID:hv1vKTGRM
     パイレーツの筒香嘉智選手(30)が22日、和歌山県橋本市で約2億円を自費で賄った「TSUTSUGO SPORTS ACADEMY(筒香スポーツアカデミー)」の完成前報告会をオンラインで行った。1月初旬に完成したばかりの室内練習場に、橋本市の平木哲朗市長、衆議院議員の石田真敏(まさとし)氏が出席し、祝辞を述べた。

     パイレーツのスウェットに身を包んだ筒香は完成予想図を背景に「子供たちが思い切りボールを追いかけられる良い球場にしたい。橋本市から世界で活躍する人たちがたくさん出てくることを期待しています」と晴れ晴れしい表情で切り出した。施設は総面積約3万平方メートル。天然芝を備えた大小の野球場や、小規模の体育館の建設を進めている。年内の完成を目指している。将来、少年野球チームを設立したり、学童保育やスポーツ教室を運営したりする構想があるという。

     両翼100メートルのメイン球場と両翼40メートルのサブグラウンドはいずれも天然芝。「天然芝はイレギュラーが多く、予想がつかないのを自分たちで想定して守る、そういったことが、先を読むことにつながる。小さい頃に経験しておくのは将来アドバンテージになる」と説明した。

     体づくりでは、筋力トレーニング全盛の中、あえて異なる手段を取る。「幼少期から最も大切にしているのは自分の体を自在に操るということ。この施設では他のスポーツも取り入れ、エクササイズや体操で、将来役立つ基礎を作って欲しい。僕が筋トレをしませんので、ダンベル一つも置かない予定です」ときっぱり。筋力トレーニングなしでもメジャーで本塁打を打てることは自身が証明している。

     筒香も今後はオフは同アカデミーを拠点にする予定。地域に根を張り、野球界全体の発展に貢献していく。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ba159f4316f66fa7e5beb4dc1471f21d19fbd2b9

    【筒香設立のスポーツアカデミーは天然芝2面&筋トレ用具なし「ダンベル一つも置きません」】の続きを読む

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    1: Red★速報 2022/01/18(火) 06:06:20.22 ID:yGQYnSwh0
    米大リーグのパイレーツ筒香嘉智外野手(30)が故郷の和歌山・橋本市に自前の“ベースボールパーク”を建設していることが17日、判明した。同市内の3万平方メートルの敷地を確保。両翼100メートルで内外野天然芝の本球場、内野のみのサブグラウンドに室内練習場を併設し、総工費は2億円規模となる。「TSUTSUGO SPORTS ACADEMY」として運営し、将来的には同施設を拠点にする少年野球チームの創設プランも広がる。

        ◇    ◇    ◇

    筒香の夢が詰まった“拠点”が年内にも完成する。自費約2億円を投じ、本球場、サブグラウンド、室内練習場までそろうベースボール施設を建設。「TSUTSUGO SPORTS ACADEMY」として運営する。内外野に天然芝を張り、すでに完成している室内練習場はシャワー設備なども完備。野球だけに限らず、総合的なスポーツ施設としての活用が可能となっている。

    昨年、メジャー2年目シーズンを終えた後から水面下で構想を現実へと動かしていた。生まれ育った故郷の高台に候補地を選定。筒香は「ベイスターズ時代から子どもたちが本当の意味で野球を楽しみ、成長できる環境の必要性を感じ、自分なりに発信をしてきました。その思いを実現するために故郷の橋本市にスポーツアカデミーを作ることを決断しました」と明かした。

    将来的には同施設を練習拠点にする少年野球チームの創設もプランに描く。「ここから大勢の子どもたちが野球の楽しさを知り、高校、大学だけでなく生涯を通じて野球を楽しめるスタートになるような場所にしていきたいと思っています」。夢と夢の交差点が故郷にまもなく完成する。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/6a65d757a9a7261f3ebd3312d9e6509cbdbeef23

    【【朗報】パイレーツ筒香嘉智、故郷和歌山に2億円夢球場「野球楽しめるスタートに」】の続きを読む

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    1: Red★速報 2022/01/09(日) 11:13:55.32 ID:JAy51pk1M
     その基盤となる光景に出会ったのは、昨季ドジャース傘下マイナーチームでプレーした時のことだ。

    「ビックリしたのは、マイナーリーグで監督が毎日のように選手に対して他者をリスペクトすることの大切さを伝えていたことです」

     野球は1人ではできないチームスポーツ。さらには対戦相手がいなければ試合は成り立たない。試合をするにしても芝を整えるグラウンドキーパー、クラブハウスを整備するスタッフら、数多くの人々の協力がある。周りにいる1人1人に対する感謝の気持ち、リスペクトは決して軽んじられるものであってはならない。

     筒香は「日本にないわけではないけれど、アメリカは他者に対するリスペクトが強い国。しっかり自分の意見も言いながら、周りに対する気遣いができている」と話し、「スーパースターと呼ばれる選手ほど人格者が多いと思いました」とも明かしている。

     以前より「選手は指導者をリスペクトし、指導者も選手をリスペクトすべきだ」と訴えている筒香にとって、米球界で見た光景はまさに自身が思い描くものだったのだろう。自身が米球界で得た学びを日本で伝え広めることが、日本球界の未来をよりよいものにするために筒香ができる貢献の1つなのかもしれない。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/17cef7589c30b11128c03adde071136519214e58

    【筒香「アメリカは日本より他者へのリスペクトが強い。スーパースターほど人格者」】の続きを読む

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