中日立浪監督「明らかに本塁打と思った打球が外野フライ。飛ばないなぁ。球場の気圧の問題なのかな?」 2024年03月19日 カテゴリ:中日ドラゴンズ 1: Red★速報 2024/03/16(土) 00:48:05.77 ID:wmNOf/rB0 https://news.yahoo.co.jp/articles/e04ebe77a58e9c034e3768b9324587b261ccb198 【中日立浪監督「明らかに本塁打と思った打球が外野フライ。飛ばないなぁ。球場の気圧の問題なのかな?」】の続きを読む タグ :#野球#中日ドラゴンズ#立浪和義
【野球】中日ドラゴンズ 立浪和義監督、石川昂弥に「尻に火がついてもらわないと」オープン戦1安打で開幕当落線上 2024年03月18日 カテゴリ:中日ドラゴンズ 1: Red★速報 2024/03/14(木) 19:00:18.20 ID:hjbVEcUl9 中日石川昂弥内野手(22)が14日、開幕1軍に向けて本拠地バンテリンドームでの全体練習で打ち込んだ。 オープン戦は7試合で22打席に立って1安打とバットが湿ったままで、特打後には上田打撃コーチと撮影した映像を確認。「めちゃくちゃ悪いわけじゃないのに、これだけ打ってない。感覚以上に何かが悪い。いろいろ考えてやっているけど、いつハマるか分からない」と苦しさを素直に打ち明けた。 主砲候補は昨季121試合に出場して初めて規定打席に到達し、初の2桁となる13本塁打を放った。ただ昨秋のみやざきフェニックス・リーグでは、22年に手術した左膝の違和感からリタイア。今春のキャンプは2軍の沖縄・読谷でじっくり調整し、2月27日に1軍に合流した。代表デビューした3月6日の欧州代表戦で2安打を放ったものの、オープン戦は9日広島戦で野村から放った中前打が唯一の安打となっている。 開幕三塁手争いは熾烈(しれつ)。2年目助っ人カリステに加え、12日に1軍合流した高橋周が2試合3安打と猛アピール。立浪監督は「(尻に火が)ついてもらわないと困る。中田、中島、大島と違って、結果を求められる選手は多い。そういったことを含めて見極めていかないといけない」と当落線上の石川昂にハッパをかけた。 15日からは阪神3連戦。昨季の同カードで打率2割8分2厘と好相性だった石川昂は「打てるだけ打ちたい」と息巻いた。正念場を自覚する若竜が巻き返せるか注目される。【伊東大介】 https://www.nikkansports.com/baseball/news/202403140000844.html 【【野球】中日ドラゴンズ 立浪和義監督、石川昂弥に「尻に火がついてもらわないと」オープン戦1安打で開幕当落線上】の続きを読む タグ :#野球#中日ドラゴンズ#立浪和義#石川昂弥
中日中田翔、立浪監督の教えを取り込み打撃フォーム改良 2024年03月16日 カテゴリ:中日ドラゴンズ 1: Red★速報 2024/03/12(火) 18:04:10.71 ID:cMaDIqyVd https://news.yahoo.co.jp/articles/99d21c1eb2e7d3a07ef9ecd0fe2885d377bd7883 【中日中田翔、立浪監督の教えを取り込み打撃フォーム改良】の続きを読む タグ :#野球#中日ドラゴンズ#立浪和義#中田翔
中日・立浪監督「三塁スタメン争いは現時点で『石川昂弥、高橋周平、カリステ』で横一線」 2024年03月16日 カテゴリ:中日ドラゴンズ 1: Red★速報 2024/03/12(火) 18:37:52.79 ID:6FPVwQIA0 https://news.yahoo.co.jp/articles/190e76b107f29fe4c1d015706370e6c3137c3816 【中日・立浪監督「三塁スタメン争いは現時点で『石川昂弥、高橋周平、カリステ』で横一線」】の続きを読む タグ :#野球#中日ドラゴンズ#立浪和義
【野球】眠れる竜は目覚めるか 「これまでの2年とは違う」立浪監督も認める雰囲気の変化 積極補強の結果は 2024年03月09日 カテゴリ:中日ドラゴンズ 1: Red★速報 2024/03/06(水) 10:42:53.02 ID:LwC+H9XO9 中日・立浪和義監督は静かに闘志を燃やしている。2月22日、沖縄・北谷でキャンプを打ち上げ、「2年間でどんどん変わろうとやってきて、ようやく戦えるような戦力のところまで来た。それを、しっかり結果に結びつけることができるようにやっていきたい」と表情を引き締めた。 昨季球団史上初の2年連続最下位に沈んだ要因の一つが深刻な得点力不足。昨季チーム390得点はリーグワースト。“安打は出るけど点が入らない”状況が続き、同5位の広島にも103点差も付けられたほどだった。 課題解消のキーマンとして期待されるのが中田。過去に打点王のタイトルを3度も獲得した勝負強さは本物。調整も順調だ。オープン戦初戦となる2月23日の広島戦(北谷)で“竜4番デビュー”。本拠地お披露目となった3月2日のヤクルト戦では移籍後初安打を記録。4回2死無走者の第2打席、吉村の初球149キロ直球を、詰まりながらも左前へ運んだ。オープン戦6打席目でHランプを灯し、「さされているし、まだまだ。距離感や球の見え方など確認しながらやっていきたい」と開幕を見据えギアを上げていく構えだ。 立浪監督が「今年の切り札」と期待する中島の存在もプラス。3月3日のヤクルト戦。2点を追う8回2死満塁。追い込まれてから5球ファウルで粘るなどした9球目、ロドリゲスの高めに浮いたスライダーを強振。左前へ運んだ一打は移籍後初となる同点2点打。「チャンスで回ってきたら点を取るのが仕事なので」と頼もしい。 期待感はある。中田や中島を活かすためにも、現有戦力の底上げも重要。立浪監督は沖縄キャンプを終えた際、「新しいメンバーが加わって、これまでの2年とは違う雰囲気で活気のあるキャンプになった。トレーニングが充実しているからか、体が大きくなったというのもいれば、球速が上がった投手も多い。実戦で、いろんな結果が出ると思う」と手応えを語っていた。 昨季までとは違う姿を見せられるか。立浪監督が勝負の3年目に挑む。 https://news.yahoo.co.jp/articles/f5fa9fbe1d6078fee1231c9831a9b0454f902fe8 【【野球】眠れる竜は目覚めるか 「これまでの2年とは違う」立浪監督も認める雰囲気の変化 積極補強の結果は】の続きを読む タグ :#野球#中日ドラゴンズ#立浪和義