Red★速報

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    石橋貴明

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    1: Red★速報 2025/02/16(日) 18:42:40.88 ID:yntd8WsP9
    石橋貴明「礼儀正しい」「いい人」と思っていたプロ野球選手とついに初対面 さらに好感度上がる― スポニチ
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/02/16/kiji/20250216s00001173235000c.html

     お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明(63)が16日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「SPORTS BULL presents 石橋貴明のGATE7」(日曜前7・00)に出演。以前から「礼儀正しい」「いい人」だと好感を持っていたプロ野球選手と初めて言葉を交わし、感激する場面があった。

     芸能界屈指の野球通で知られる石橋。通常はスタジオにゲストを招いて楽しく野球トークを繰り広げる同番組だが、この日は恒例のプロ野球春季キャンプ取材に出かけた様子として「潜入!キャンプシリーズ第1弾【巨人編】」が放送された。

     巨人が先日まで行っていた宮崎キャンプに出かけた石橋。そのなかで「あぁ~戸郷くんだ!」と戸郷翔征投手(24)を見つけ、「こんちは!」と声をかけた。

     すると、戸郷は「おぉ~っ!」と驚きつつも「初めまして、戸郷です。よろしくお願いします」と明るい声でしっかりとあいさつ。石橋は「一回、ドームの外野フェンスのとこ走ってる時に僕にあいさつしてくれましたよね?」と東京ドームの練習中に見かけた時のことを問いかけた。

     戸郷は「よく覚えてますね」とうれしそうだったが、石橋は「あの時、うわっ!戸郷くんって礼儀正しい!いい人なんだ!ってスゲー思ったんですけど」と好印象を持っていたことを明かし、もっとうれしそう。これに戸郷が「僕テレビ見てとんねるず大好きなんで」と応じると、石橋は「あらっ!」とさらに喜び指数が上がった。

     戸郷は「気づきましたか?良かったです」と距離があったため確信のなかったあいさつに気づいてもらえていてホッ。「気づかれてるかなと思って…」と続けると、石橋は「うれしい…」と戸郷の人柄の良さにすっかり魅了された。

     そして、昨季15勝を挙げ、海外FA権を行使してオリオールズへ移籍した菅野が抜けたこともあって石橋が「戸郷くんが大エースとして今年引っ張っていかないといけないと思うんですけど」と質問すると、戸郷は「今まで菅野さんがいろいろやっていただいていたんで。いなくなって僕も独り立ちしないといけないですし。自覚っていうのはあるので優勝、連覇に導かないといけないなって思ってます」と答えた。

    (略)

    ※全文はソースで

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    1: Red★速報 2023/07/14(金) 05:54:53.24 ID:RUD2SreV9
    石橋貴明 プロ野球選手を諦めた瞬間 西武入団テストで根本監督が「はーい、君。オッケーって」
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/07/13/kiji/20230713s00041000683000c.html


     お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明(61)が13日、ABEMA SPECIALチャンネルで放送された「石橋貴明 お礼参りTHEWORLD4週ぶち抜きSP #4」(木曜後10・00~)に出演。同学年の侍ジャパン前監督の栗山英樹氏(62)と神宮球場で対談した。

     栗山氏の野球人生を深堀りしていく中で、ドラフト会議の話題に。栗山氏は高校時代は創価のエースで3番として活躍しており、高校3年時のドラフト会議では「正直言うと、ちょっと(ドキドキしていた)」と振り返った。

     石橋も「あれ、なんでしょうね。僕、30歳ぐらいまでずっと“どっかで誰か見てたんじゃねぇか?俺が投げるところ”って言って、急に指名かからないかなって。あれ、なんでしょうね?野球人あるあるですよね。ドラフトの日ドキドキしてるって」と明かして、2人で笑い合った。

     また、石橋は「高校3年生の夏、西武ライオンズのテスト受けましたよ」とプロ入りを目指して入団テストを受けたことを振り返った。そこで「10人ぐらい並んで投げれるブルペンで10球ぐらい投げましたかね。後ろに根本(陸夫)さんが(腕を組みながら)見てて。10球ぐらい投げたら“はーい、君。オッケー”って」と軽くあしらわれたという。

     この結果で「これで僕はプロ野球選手を諦めました。決着つきました」と明かした。

    (おわり)

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    1: Red★速報 2023/07/09(日) 18:51:12.97 ID:TQRNnePjp
    視聴者もそう思ってる

    【とんねるず石橋貴明「スポーツ王は野球BANだけでやりたい」】の続きを読む

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    1: Red★速報 2022/10/31(月) 23:27:00.70 ID:a+4ELIKq0HLWN
    ソースは貴ちゃんねるず

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    1: Red★速報 2022/05/05(木) 20:54:31.29 ID:CAP_USER9
     お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明さん(60)が2022年5月1日放送の「日本生命presents石橋貴明のGATE7」(TBSラジオ)に出演し、4月24日のオリックス対ロッテ戦で佐々木朗希投手(20)に詰め寄った白井一行球審(44)について私見を述べた。

    ■「山崎投手のボールも結構、手が挙がらなかった」

     インターネットなどで物議をかもしたのは2回ロッテ守備のワンシーンだ。3点リードの2死1塁、カウント2ストライクからの外角ストレートがボール判定に。この間に1塁走者が盗塁を決め、直後に白井球審がマウンドに向かって行った。

     番組では冒頭から佐々木投手の話題に触れ、石橋さんは24日の試合は初回から球審の判定が辛かったと感じたという。

     石橋さんは「オリックスの山崎投手のボールも結構、手が挙がらなかったですよ。特に外の真っすぐ系の低めを取ってくれなくて見ていて『今日は(手が)挙がらないな、あそこ』と思っていた」と指摘し、「佐々木朗希君もちょっと『えっ』という顔をしたんですよ」と付け加えた。

     スポーツ紙などの報道によると、この一件に関して白井球審はノーコメントとし、佐々木投手は「僕は分からない」と語っており、両者の間でどのようなやりとりがあり、白井球審がマウンドに詰め寄った理由は明らかになっていない。

     映像で佐々木投手の表情を読み取った石橋さんは「別に審判を侮辱しているとかではなく、キャッチャーの松川君と『えっ』と笑っている。『今のダメかい』みたいな感じの表情だった」との感想を漏らし、「それが何回か続いて白井さんが『は?』となって」と説明した。
    「注目度も高いからグッと(白井球審の)テンションが上がって」

     白井球審の行動に関しては、インターネットなどで物議を醸し、野球解説者からも様々な意見が出た。その中で石橋さんは日ハムの「ビッグボス」新庄剛志監督(50)の意見に同調した。

     新庄監督は4月26日の試合前にメディアの取材に応じ、白井球審が取った行動について私見を述べた。メディア報道によると、新庄監督はイニングの合間に捕手や監督に「あの行為はないよ」と意見した方が良かったとの見解を示したという。

     このような報道を踏まえて石橋さんは「ビッグボスが言っていたのが一番、僕は心に響いた。やっぱりイニングが終わったときに本人に言うなり、ベンチに言うなりが正しかったんじゃないのかな。あのビッグボスの意見が、これが一番正しい対処の仕方だったんじゃないのかな」と語った。

     さらに「ちょっと注目されてたピッチャーの登板の試合だったがために注目度も高いからグッと(白井球審の)テンションが上がってああいうことになったのかなと思った」と推測した。

     なお、佐々木投手は試合翌日の4月25日に今季初めて出場選手登録を抹消され、最短での登録は5月5日となる。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/15e0ce00275ae645226de40fbed40f0c14c488da

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