Red★速報

2ch(2ちゃんねる)の野球記事のまとめサイトです。野球の話題を中心にまとめサイトを更新しています。1日に何度か投稿される予定です。ブログの相互リンク&相互RSS募集中。

    牧田和久

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title
    1: Red★速報 2023/11/06(月) 06:31:00.16 ID:hV6Rh7zn0
     筑後のファーム施設で行われているソフトバンク投手キャンプで4日、希代の名サブマリンが「弟子」と熱い座談会を行った。

     球団公式X(旧Twitter)が「ホークス秋季キャンプ・筑後(投手組)  高橋礼投手と牧田和久3軍ファーム投手コーチのアンダースロー座談会」と題した動画を投稿。新入閣の牧田和久3軍投手コーチと高橋礼が2人で話し込み、投球フォームの確認を行う様子が収められている。

     牧田コーチは現役時代、先発・中継ぎ・抑えの全てを任される万能型投手として通算55勝をマーク。近年ではトップクラスの活躍を見せたアンダースローピッチャーの一人だ。一方、高橋礼は2年目に12勝を挙げて新人王を獲得した後は、目立った成績を残せておらず、今季も1軍では5試合の登板にとどまった。

     実績十分な2人の投球談義の様子にファンからは「高橋礼まじで来年復活してくれ」「これ見たかった!!!」と来季の活躍を期待する声が見られた。

    https://nishispo.nishinippon.co.jp/article/799463

    【ソフトバンク牧田和久コーチ、早速本領発揮 同じアンダースローの高橋礼に個別指導にファン期待】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title
    1: Red★速報 2022/10/25(火) 06:26:13.27 ID:l+zWZ0BQ0
    サブマリン牧田和久が引退決断 西武・渡辺GM、そして「携わってくださった方々全てに感謝」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3f4a73428bc9c4ed902ba64ced6a85fca249d1cc

    【【悲報】元楽天牧田現役引退】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title
    1: Red★速報 2022/09/12(月) 22:06:31.57 ID:E0cMZw0P0

    【牧田和久さん(37)、台湾リーグで防8.44で戦力外通告】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: Red★速報 2022/07/13(水) 12:06:30.93 ID:oqBxKiHp0
    日本球界への復帰も近いか?

    牧田和久が台湾プロ野球デビュー! 中信兄弟で初マウンド、1回2安打1失点
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6847813274085c4ac38d2f8366e8ceefcba6745c

    【【朗報】牧田、台湾プロ野球デビューを1回2安打1失点でピシャリ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    20220501-OHT1I51260-T
    1: Red★速報 2022/05/02(月) 07:17:24.55 ID:CAP_USER9
    西武、楽天、米大リーグ・パドレスで活躍した牧田和久投手(37)が台湾プロ野球(CPBL)の中信兄弟に入団することが1日、分かった。2日にも球団から正式発表される。メディカルチェックなどを経て、月内にも新天地でプレーするとみられる。

     牧田は昨季、楽天を退団後、独立リーグを中心に複数の球団からオファーを受けていたが、監督を務める元阪神の林威助氏(43)の強い要望を受け、台湾でプレーすることを決断。台湾ではワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表に選出された牧田の知名度は高く、日米通算372登板を誇るサブマリンの力を買ってラブコールを送り続けた。

     中信兄弟は1984年創立。本拠は台中市でリーグ優勝17回、年間王者8回を誇る強豪で林監督のほか、今季から元阪神の平野恵一氏(43)が1軍打撃・内野統括コーチとして加入するなど日本とも縁がある。

    続きは↓
    https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/hochi/sports/hochi-20220501-OHT1T51204

    【【野球】元楽天・牧田和久、台湾プロ野球「中信兄弟」入団 元阪神の林威助監督のラブコールに決断】の続きを読む

    このページのトップヘ