Red★速報

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    広岡達朗

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    1: Red★速報 2025/06/04(水) 12:23:05.58 ID:KFyn1Y7G0
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e161fa62f75ab1ed3b02d7f3ecb34c1e1f341366
     現役時代に巨人で長嶋さんと三遊間を組んでいた広岡達朗さん(93)は「とにかくいいやつで、どこかに傷がつくような人間ではなかった」としのんだ。

     長嶋さんは、新人時代から「素晴らしい才能だった」という。

     ある時、長嶋さんは調子が悪かったのか「今日は動けない」と言ってきた。

     広岡さんは「普通の人は動けない理由をあれこれ言ってくるものだけれど、あいつは余計なことは言わなかった」と振り返る。

     長嶋さんが監督を務めていた頃、ポケットの中にメモが入っていたことがあった。それについて聞くと、コーチらから提示されたオーダーが入っていて、その通りに戦う予定だと伝えられたという。

     「何でも正直でね。本当に純粋な男だったね」と懐かしんだ。

    【広岡達朗(93)さん「長嶋は純粋な男だった」追悼コメント発表】の続きを読む

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    1: Red★速報 2025/05/19(月) 08:32:31.73 ID:1xc4aKDsM
    秋広優人・大江竜聖とリチャードの衝撃トレードに広岡達朗が「釣り合っていない」と語る理由
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e76bb56262c31470f61ca1fd287ff6ca7c58b38c
    このトレードについて、球界の重鎮である広岡達朗は次のように語る。
    「岡本和真がケガで離脱して、その穴を埋めるためにトレードでリチャードを獲得したのだと思うが、キャンプで見た限り、たしかにパワーはあるがまだバッティングが粗い。
    ホームランを30本打てたとしても、打率はせいぜい2割ちょっとしか残せないのではないか。そんな選手が岡本の代わりになるとは思えない。
    コンタクト能力なら秋広のほうが断然上。はっきり言って、このトレードは釣り合っていない」

    【広岡達朗(93)、トレードに激怒「キャンプでリチャード見たがせいぜい『.200 30本』の選手。いらん」】の続きを読む

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    1: Red★速報 2025/04/12(土) 08:59:44.06 ID:6y2kDYie0
     中日が鬼門の甲子園でまたしても苦杯をなめた。立浪和義監督が指揮を執った昨季は、11試合で0勝10敗1分。23年9月27日以来、甲子園で勝ち星がない。

     球界大御所の広岡氏は「弱いチームの典型だ」と厳しく指摘した。

    「まだ一巡目の戦いが終わっていないが、中日はAクラスに入るには戦力的にかなりしんどい。加えて、ミスが多く、一人一人が最低限の役割、チーム貢献のプレーができていない」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f88527342690825ad4cf0acf524ae44d612d7677

    【【悲報】広岡達朗氏(93)「中日は弱いチームの典型」】の続きを読む

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    1: Red★速報 2024/12/01(日) 23:34:37.73 ID:A7RHYjSM9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/63cb6211014dc7725812c69f6357f5aafc148274

    広岡達朗「クライマックスシリーズはやめろ」リーグ3位の横浜DeNAが日本一でペナントレースの重みはどこへ…コミッショナーによる改革への期待も


     今季のプロ野球は横浜DenAベイスターズの日本一で幕を閉じた。しかし、横浜はセ・リーグ3位でシーズンを終えており、プロ野球ファンからはクライマックスシリーズ(CS)のあり方を問う声が噴出している。

     球界のご意見番、広岡達朗氏はCSに対して「無用」とバッサリ切り捨てるが…。『阿部巨人は本当に強いのか 日本球界への遺言』 (朝日新聞出版)より一部抜粋・再構成してお届けする。


     何度でも言う。クライマックスシリーズはやめろ

     両リーグ計6地区30チームに肥大した大リーグには、地区優勝3チームと敗者復活のワイルドカードの3チーム、計6チームで各リーグの優勝を決めなければならない制度上の事情がある。

     つまり各地区の1位チームが同じ条件で過酷なポストシーズンを戦ってワールドシリーズを目指すのだから、下剋上の単純な逆転優勝はない。

     これに対し、日本のCSは2007年に始まった。リーグ2位と3位がまず3試合のファーストステージを行い、2勝先勝のチームがリーグ1位と4勝先勝のファイナルステージを戦う日本のCSは、大リーグのポストシーズンとは意味も中身も違う。

     第一、2リーグ・各6チームしかない日本で、上位3チームが短期間の「敗者復活戦」を行ってどうするのか。私がいつも言うように、どんな制度にも理由はあるが、完全はない。

     日米どちらも、ペナントレースが終わったあとでポストシーズンがあればファンは楽しみが増えて喜ぶし、MLBやNPB、球団には入場料のほかにテレビなどの放送権料とグッズなどの事業収入が入る。

     しかし、テレビの放送権料にしてもグッズや広告などの事業収入にしても、日本を中心に莫大な世界市場を持つ大リーグと、短期間の限られた放送権料と入場料収入しかない日本での経済効果は比較にならない。


    ペナントレースの重みはどこへ

     CSといえば、日本でもペナントレースで2位・3位のチームがポストシーズンを勝ち上がって日本一になった例が4回ある。なかでも2010年、西村徳文監督のロッテはパ・リーグ3位からCSのファーストステージで2位・西武に連勝し、ファイナルステージではソフトバンクを1勝3敗から3連勝で逆転してCSを突破。日本シリーズでも中日を4勝2敗1分で破って「史上最大の下剋上」を達成した。

     一方のペナントレースでは、史上初の最終戦同率首位対決があった。

     1994年10月8日、ナゴヤ球場で行われた中日-巨人の優勝決定戦は、長嶋監督が率いる巨人が3時間14分の激闘の末、6-3で高木守道監督の中日を撃破して「10.8決戦」として球史に残った。このあと長嶋巨人は日本シリーズで森祇晶監督の西武を4勝2敗で破り日本一を飾っている。

     以上の試合はどちらも名勝負として野球ファンの記憶に残っているが、私が言いたいのは、どちらの勝利がリーグの代表で日本一にふさわしいのか、ということだ。

     ロッテファンは当然「下剋上の大逆転」というだろうが、巨人は1勝の差でリーグ優勝を勝ち取り、日本シリーズに進出した。「1勝は1勝」という言葉があるが、巨人のペナントレース最終戦の1勝には長いシーズンを積み重ねた重みがある。

     2024年も、4年ぶりにリーグ優勝した巨人がCSで3位のDeNAに敗れたが、私は日本シリーズの出場権があるのは、ペナントレースを勝ち抜いたチームだと思っている。短期決戦の敗者復活制度の勝者は、リーグ代表とは認めない。

     だから勝負の真理を無視したCSはやめるべきだと思っているが、この問題は前述の契約問題とともに、コミッショナーが日本野球の将来のために、オーナー会議を説得して改革に取り組んでもらいたい

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    【【野球】広岡達朗「クライマックスシリーズはやめろ」「敗者復活制度の勝者は、リーグ代表とは認めない」 リーグ3位のDeNAが日本一で】の続きを読む

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    1: Red★速報 2024/11/28(木) 20:06:12.56 ID:Icl90PMy9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b04cff1d637a1756726e06f3ecb2c5b2e80fb7a8

    広岡達朗が巨人・坂本勇人に勧告「ファンに惜しまれながらグラウンドを去れ」対照的だった王貞治の引き際の美学


     読売巨人ジャイアンツ・坂本勇人内野手(35)が26日の契約更改で、1億円減となる推定年棒5億円の単年契約でサインした。2011年オフ以来、13年ぶりのダウン提示にSNSでもさまざまな反応が見られる。

     球界OBの広岡達朗氏はかねてから坂本に対して「このままでは選手寿命を縮めるぞ」と指摘してきたが…。『阿部巨人は本当に強いのか 日本球界への遺言』 (朝日新聞出版)より一部抜粋・再構成してお届けする。

    ベテラン坂本の誤算

     阿部新監督の一番の誤算は坂本勇人だろう。

     坂本は原監督最後の2023年は116試合に出場し、リーグ7位の打率.288、22本塁打でクリーンナップの一角を守ったが、ケガや体調不良で欠場が多く、打席数455は規定打席スレスレ。

     不動だったショートのポジションも、リーグ終盤に天才的な守備で頭角を現した新人の門脇誠に奪われ、プロ17年目で初めてとなる三塁でシーズンを終えた。

     この年の坂本は、6月の試合で右足の肉離れのために戦列を離れ、1か月後には一軍に復帰したものの、9月には体調不良のため一軍の登録を抹消された。このときは3試合休んだだけで復帰したが、14年ぶりに打順7番を経験した。

     2024年は開幕戦を5番・サードで迎えたが、36 歳になるプロ18年目は攻守に精彩を欠いた。私は巨人でショートを守っていたからわかるが、内野で一番難しいのは一塁手だ。みんな一塁は誰でもできると思って、捕手や外野手など、打力のある選手を一時的に一塁で使っているが、試合で打球や送球をたくさん処理するのは一塁だ。

     それだけではない。一塁はバントの処理やサインプレーを熟知してフォーメーションの要になる司令塔であり、私の知る限り、プロ野球で一番うまい一塁手は巨人の王貞治だった。

     ついでにいえば、内野で一塁の次に難しいのは、併殺などで逆方向の捕球や送球の多いセカンドで、次がショート。来た球をさばくだけでいいサードが一番やさしいポジションだから、坂本にとっては最も楽な場所だろう。

     それでも開幕から5番を任されていた坂本はバッティングの調子が上がらず、阿部新監督は「リフレッシュして、体と心と技術を見直してほしい」と6月26日、坂本の一軍の選手登録を抹消した。

     坂本は二軍でランニングに汗をかき、バットを振り込み、試合前の練習でもサードでノックを受け、打撃練習に励んだという。

     二軍戦にも3試合に出場して、7月12日、およそ2週間ぶりに一軍の出場選手に登録された。しかし一軍は、3番が新外国人のヘルナンデス、4番は岡本、5番にはバッティングの調子を取り戻した大城が定着し、クリーンナップに坂本の戻るイスはなかった。


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