Red★速報

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    岡田彰布

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    1: Red★速報 2023/12/02(土) 07:07:42.88 ID:pLb3Z8p59
     「現代用語の基礎知識選 2023ユーキャン新語・流行語大賞」のトップ10が1日、発表され、「アレ(A.R.E.)」が年間大賞に輝いた。阪神・岡田彰布監督は都内で行われた表彰式に出席。「アレ」とは監督が優勝を意識しすぎないために優勝を言い換えた言葉。監督に復帰した今年は18年ぶりのリーグ優勝、38年ぶりの日本一に輝き「アレ」を達成した。

     年間大賞は21年の「リアル二刀流/ショータイム」、22年は「村神様」に続き、3年連続で野球界からの受賞となった。表彰後にテレビインタビューに応じた指揮官は「こうやって注目を浴びるのは野球じゃないといけない」と野球人らしくコメントした。

     以下、一問一答。

     ―アレに沸いた一年を振り返って。

     「まさかここまでこういう感じで影響力を与えるとは思ってなかったんですけど、これもチームが勝つことによって、だんだんマスコミとか色々なメディアに取り上げてもらって。さっきも言いましたけど、やっぱりほとんど毎日ね、特に関西の方ではアレっていう言葉が出ないぐらいそういうインパクトのある記事をね、載せてもらった結果だと思いますね」

     ―アレのアレを勝ち取った。

     「いやいや、アレのアレっていうのは。とにかくスタートとしては18年間優勝していない、リーグ優勝っていうのをね、まずは目標だったので。それが優勝イコールさっきも言いましたけどアレっていうことでスタートしたんですけど、まぁ。1年目から両方達成できて、僕も前回も2年間だけしかクライマックスでやってなかったんで。なかなか。またこれは優勝してもクライマックスがあって、そこを勝ち抜かないといけない。その後に日本シリーズ行って。僕ははっきり言ってそこまで考えてなかったですね。クライマックスも勝ち抜いた時にもうアレのアレしかないなって。もう一つ上っていうのはなかなか言葉が出てこなかって。それであぁいう形になったんですけどね」

     ―野球界で流行語大賞が3年連続。

     「いやいや、あのー。やっぱりね、日本国民にインパクトを与えるというか。まぁ特に今年なんかは3月にWBCがあったので、そういう意味ではすごく野球、スポーツも含めて、そういうインパクトを与える一年、シーズンになったと思うんですけど。まぁ、やっぱり一番こうやって注目を浴びるのはね、野球やないといけないと。これは野球しかやってこなかった人間の言葉なんですけど。そういう意味でね、これはとにかくね、毎年毎年日本中を盛り上げようと、そういうのを含めてね、野球界、毎年毎年もっともっと頑張っていきたいと思います」

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    https://news.yahoo.co.jp/articles/95e89934f907fbeb66e98ca78a088f586f35f721

    【野球界から3年連続の流行語年間大賞に対して 岡田監督「1番注目を浴びるのは野球じゃないと…」】の続きを読む

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    1: Red★速報 2023/11/30(木) 10:32:45.75 ID:4NTwOO240

    【記者「阪神が勝つと関西の経済が盛り上がる」→岡田監督「ないよ、そんなん。あるかいな、お前」】の続きを読む

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    1: Red★速報 2023/11/20(月) 06:01:22.75 ID:E4Bny4UF0HAPPY

    【どんでん「門別が良すぎて隠したい。新聞に書くなよ」】の続きを読む

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    1: Red★速報 2023/11/16(木) 16:22:32.22 ID:IKHPf5Q/0
     阪神・岡田彰布監督(65)が拡大を続ける育成選手制度と、それに伴うアマ球界の〝空洞化〟に警鐘を鳴らした。

     チームを38年ぶりとなる日本一へ導いた虎の知将は、若手主体のメンバーで行われている秋季キャンプ(高知・安芸)に同行中。15日もブルペンで若手の門別、茨木らに熱視線を送るなど精力的に動き回った。

     今年のドラフト会議で阪神は支配下6選手、育成2選手の計8人を獲得。昨秋から10年ぶりに監督業に復帰した岡田監督は「もうこれからはな、育成から入ってレギュラー取って、すごい選手になるみたいなのは減るんちゃうか。ハッキリ言うて。本当にええ選手は(支配下)ドラフトで指名されるで。今の情報化社会やと『こんなヤツおったんか』みたいな〝隠し玉〟はないと思うで。今はパソコンの前に座ったら全国の選手見れるやろ。隠すのは無理よ」と語る。

    〝ダイヤの原石〟としての可能性を秘めている選手ならば、どのチームでも手元にキープしておきたいのが本音。近年では多くの球団が育成選手の獲得に重点を置く傾向も強まりつつある。

     だが、岡田監督は「育成でいっぱい(プロ球団が)選手を獲り過ぎてしまうとアマチュアのレベルが下がるやんか。そうすると大学や社会人がしぼんでしまうんや。ええピッチャーがおってこそ、ええバッターが育つんやからな。それは野球界にとってはマイナスちゃうかな」とアマ球界の〝空洞化現象〟に危機感を募らせているという。

     今春に行われたWBCでは、侍ジャパンが14年ぶりとなる世界一に輝いた。NPBが世界において高いクオリティーを維持できているのも、強じんかつ豊かなアマ球界の土壌の支えがあってこそだ。プロアマの垣根を問わず、持続可能な野球界を次世代につなげていくため岡田監督は自身の考えを明確に口にした。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/16dbbef8d0b81c216e9ae40111dbabdb084580d6

    【【朗報】どんでん、育成選手制度についてはっきり言う】の続きを読む

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    1: Red★速報 2023/11/16(木) 16:26:24.40 ID:M3uRJQTN0
    残留理由

    【岡田監督「ノイジーをクビにして他所に獲られて活躍されたらシャクやんか。はっきり言うて」】の続きを読む

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