Red★速報

2ch(2ちゃんねる)の野球記事のまとめサイトです。野球の話題を中心にまとめサイトを更新しています。1日に何度か投稿される予定です。ブログの相互リンク&相互RSS募集中。

    吉田正尚

    • カテゴリ:
      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: Red★速報 2023/03/29(水) 23:05:20.04 ID:WVNWHKtdpNIKU
    1本ホームラン打っただけで100万回以上も再生されてる模様
    no title

    【【謎】吉田正尚さん、なんか急に人気になる】の続きを読む

    • カテゴリ:
      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title
    1: Red★速報 2023/03/28(火) 20:39:06.70 ID:CMASsibfd
     日本が3大会ぶりの優勝を果たしたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、その打棒を発揮し、侍ジャパンの勝利に大きく貢献した男に、さらなる期待が寄せられている。ボストン・レッドソックスの吉田正尚だ。

     メジャーのルーキーイヤーを前に異例の出場となった今回のWBCでは、大会最多の13打点を挙げ、ベストナインに選出された。何より、メキシコ戦の同点ホームランなど、重要な場面で悉く好結果を残している。守備面も含めたプレーの安定感、勝負強さはまさに大会No.1と言える活躍を見せていた。

     もちろん、世界一へ貢献したことで、レッドソックスでも高いパフォーマンスを求める声は高まる一方だ。米野球サイト『CALL TO THE PEN』では現地時間3月27日、レッドソックスの特集として、新戦力となる日本人打者への期待を綴っている。

     その中で「ボストン・レッドソックスは、世界で最も格式が高く、人気のある野球チームのひとつだ。2022年シーズンは苦戦を強いられ、主要選手の離脱もあったが、マニー・ラミレス以来のボストン屈指の才能ある選手によってレッドソックスは再活性化されるかもしれない。それが、マサタカ・ヨシダだ」とその存在を称えている。

     さらに「マッチョマン、またはヨシは、まもなくニューイングランド中で知られるようになるだろうが、並外れた才能、ボストンスタイルの労働倫理、そして決意を持ち、レッドソックスをサプライズのプレーオフ候補チームへと変貌させるかもしれない」と見込みを述べた。

     打撃以外の面についても「ヨシダは、球界を席巻する驚異的な野球選手である。その卓越した打撃力とともに卓越した守備力でも知られている。本格的なパワーと素晴らしいスピードも備えている」と分析。

     加えて同メディアは、以下のように日本人ルーキーの今季を見通している。

    「レッドソックスは今年、意外なワイルドカードチームになる可能性があり、非常に楽しみなチームとなった。ワールド・ベースボール・クラシックのプレーから判断して、ヨシダはブレイクが予想されるスーパースターであり、アメリカン・リーグの新人王候補であり、もしかしたらMVPの候補になるかもしれない」

     現地メディアからは極めて大きな期待が寄せられている吉田正尚。世界を震撼させたそのバットはレギュラーシーズンでも、日米野球ファンを熱狂させることは間違いないだろう。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1aad2fbd24a8e7679469b8a6a37303f67cc72a80

    【アメリカ「吉田正尚は和製マニーラミレスだ!」】の続きを読む

    • カテゴリ:
      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: Red★速報 2023/03/25(土) 04:01:16.54 ID:DBvqKvCqp
    no title


    no title

    【吉田正尚さん、WBC後から4番で使われ始める】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title
    1: Red★速報 2023/03/23(木) 07:03:40.96 ID:DwkxTUSl0
    「14年ぶりの世界一奪還のためにみんなと戦えて、このような結果に終わってハッピーです」

    3月22日、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝で日本がアメリカを破り、3大会ぶりに世界一に輝いた。歴代最多となる13打点をマークした吉田正尚選手(29)は冒頭のようにコメントした。

    吉田は1次ラウンドの韓国戦で3安打5打点の活躍をみせるなど、1次ラウンドだけで4試合で8打点をマーク。準々決勝のイタリア戦でも2打点を挙げ、準決勝のメキシコ戦では7回に同点の3ランを決め、精彩を放った。

    吉田が活躍するたびに《まさたかーーー》などとTwitterも大盛り上がり。決勝のアメリカ船では今大会29打席目で初めて三振となり、《今まで三振してなかったのがすごすぎる》と感嘆の声もあがっていた。

    優勝の立役者ともいえる吉田だが、日本の優勝が決まると、MVPに選ばれたのは大谷翔平(28)。さらに大谷、ラーズ・ヌートバー(25)、ダルビッシュ有(36)らが胴上げされるも、吉田が胴上げされることはなかった。

    さらに、大会全試合を通じて一度もヒーローインタビューに立つ機会も設けられなかった。日本代表のなかでも随一の活躍を見せたものの、スポットライトがあたることの少なかった吉田にSNS上ではさまざまな声があがっている。

    《吉田正尚不憫すぎる。えぐい活躍したのに全然注目されない男》《不思議だよ、あれ程活躍した吉田がヒロインに呼ばれなかったのは。でも縁の下の力持ちって感じでいいよね》
    《吉田正尚のMVPも胴上げも全部私の中でしといたわ!!!!間違いなく吉田正尚だった》《WBC、吉田正尚以上に不憫な人いる?》

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ed54fc3a87e70be28650bba5a0ee9fc0fced0683

    【ネット「吉田正尚が不憫すぎる。あんなに活躍したのに注目されない」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title
    1: Red★速報 2023/03/23(木) 07:03:40.96 ID:DwkxTUSl0
    「14年ぶりの世界一奪還のためにみんなと戦えて、このような結果に終わってハッピーです」

    3月22日、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝で日本がアメリカを破り、3大会ぶりに世界一に輝いた。歴代最多となる13打点をマークした吉田正尚選手(29)は冒頭のようにコメントした。

    吉田は1次ラウンドの韓国戦で3安打5打点の活躍をみせるなど、1次ラウンドだけで4試合で8打点をマーク。準々決勝のイタリア戦でも2打点を挙げ、準決勝のメキシコ戦では7回に同点の3ランを決め、精彩を放った。

    吉田が活躍するたびに《まさたかーーー》などとTwitterも大盛り上がり。決勝のアメリカ船では今大会29打席目で初めて三振となり、《今まで三振してなかったのがすごすぎる》と感嘆の声もあがっていた。

    優勝の立役者ともいえる吉田だが、日本の優勝が決まると、MVPに選ばれたのは大谷翔平(28)。さらに大谷、ラーズ・ヌートバー(25)、ダルビッシュ有(36)らが胴上げされるも、吉田が胴上げされることはなかった。

    さらに、大会全試合を通じて一度もヒーローインタビューに立つ機会も設けられなかった。日本代表のなかでも随一の活躍を見せたものの、スポットライトがあたることの少なかった吉田にSNS上ではさまざまな声があがっている。

    《吉田正尚不憫すぎる。えぐい活躍したのに全然注目されない男》《不思議だよ、あれ程活躍した吉田がヒロインに呼ばれなかったのは。でも縁の下の力持ちって感じでいいよね》
    《吉田正尚のMVPも胴上げも全部私の中でしといたわ!!!!間違いなく吉田正尚だった》《WBC、吉田正尚以上に不憫な人いる?》

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ed54fc3a87e70be28650bba5a0ee9fc0fced0683

    【ネット「吉田正尚が不憫すぎる。あんなに活躍したのに注目されない」】の続きを読む

    このページのトップヘ