Red★速報

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    佐々木朗希

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    1: Red★速報 2022/04/11(月) 08:29:40.76 ID:DjBuiQEK0
    特に何も起こらず普通に完封

    【佐々木朗希vs阪神タイガースで起こりそうなこと】の続きを読む

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    1: Red★速報 2022/04/11(月) 20:08:50.22 ID:kgShXSncd
    こんなにも違うなんて

    【佐々木朗希→4球団競合 根尾昂→4球団競合】の続きを読む

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    1: Red★速報 2022/04/14(木) 01:58:53.52 ID:MPkAECvhM
     巨人・原辰徳監督(63)が、10日のオリックス戦で完全試合を達成したロッテ・佐々木朗希(20)について「すごいけど想像できる。恐ろしいよね」とコメントした。

     生え抜きの若手スターを渇望している巨人は2019年10月、当時のスカウト部長らがフィーバー中の大船渡・佐々木との面談に臨み、その後になぜかトーンダウンした。ドラフト前日、原監督は「1番評価をしている選手を1位指名? それは誰だと思ってる? 佐々木? やっぱりそうだよねえ……。でも巨人は奥川(恭伸=星稜、現ヤクルト)? まあ、そこはミステリアスでいいんじゃないか」とけむに巻いた。結局、巨人は奥川を1位指名。抽選で外し、外れ外れ1位で堀田賢慎(青森山田)を獲得した。原監督は「私の“独断”という部分で1位の決定は比較的早かった」と明かしていた。さる球界関係者がこう言った。

    「プロ球団との面談で、佐々木側はポスティング制度を使った早期メジャー挑戦の可能性について、各球団の感触を探ったそうです。巨人はこの時はまだ、ポスティングを認めていなかった。原監督は同じ頃、報道陣との雑談の中で『最近は入る前からいろいろ言う選手がいるようだけど、いかがなものかねえ……。まずは入ってからだと思うけどなあ……』と意味深なことを漏らしていた。その年の1番の選手を指名する方針がある巨人も原監督も、佐々木の能力を1番と評価しながらも、奥川に乗り換えざるを得なかった。この年のオフ、初めて山口俊にポスティングを認め、メジャーに送り出したのは、今後も佐々木のようなメジャー志向を持つアマチュア選手がますます増えると見込んだからに他なりません」
    ポスティング移籍ならあと5シーズンは日本でプレー

    原監督は完全試合に「すごいけど想像できる」と 巨人スカウトが今も悔やむ朗希1位指名回避
    指名していれば…(10日、史上最年少の完全試合を達成したプロ野球ロッテの佐々木)/(C)共同通信社
     奥川は昨季9勝。堀田も今季プロ初勝利を挙げるなど台頭しつつあるが……。

    「原監督が言うように、佐々木の1位指名回避は独断だっただけに、『やっぱり指名しておけばよかった』という声は、いまだにスカウト部内に根強いのです」(前出の関係者)

     ニューヨーク・タイムズ電子版は「ポスティングシステムを利用して移籍するとしても、25歳になるか、プロ経験6年を過ぎなければ国際海外FAの契約金枠の対象になる。佐々木は待たなければならないだろう」とし、大型契約を得られる25歳以降に海を渡ると予想した。仮に25歳まで日本球界に残るとすれば今季を含め、あと5シーズンはプレーすることになる。

     巨人は12日、初の沖縄での主催試合でDeNAに快勝したものの、原監督は佐々木の快投を知るたびに逃した魚の大きさを感じるに違いない。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/336af1695ea7e25cd4925f168ffac5b8cdd1b992

    【【悲報】巨人の佐々木朗希指名回避、AHRAの独断だったWWWWWWWWWWWWW】の続きを読む

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    1: Red★速報 2022/04/12(火) 07:00:36.66 ID:CAP_USER9
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/04/12/kiji/20220412s00001173065000c.html

    ロッテ・佐々木朗希投手(20)が10日のオリックス戦で達成した28年ぶり完全試合と19奪三振の衝撃は一夜明けた11日、世界を駆け巡った。米国では大リーグ公式サイトがトップ記事として報道。ロサンゼルス・タイムズ紙のディラン・ヘルナンデス記者(41)はスポニチ本紙の取材に、現行ルールでメジャー契約を結べる25歳を故障なく迎えれば、総額2億ドル(約250億円)以上の値が付くことは確実と断言した。

    令和という枠を飛び越え、球史に残る怪物へと進化している佐々木朗の衝撃に、米国も沸き立った。大リーグ公式サイトは「既に複数のメジャー球団の射程に捉えられている」とトップ記事で紹介。「日本球界史上最高のパフォーマンスで、さらに間違いのない存在となった」と伝えた。

    佐々木朗自身がメジャー志向を口にしたことはないが、大リーグでもトップクラスと誰もが認めざるを得ないパフォーマンスに周囲は沸き立つ。現行ルールでは、25歳未満の海外選手は契約金が制限され、マイナー契約からスタートする。18年にエンゼルス入りした大谷にも適用された。故障なく25歳を迎えて海を渡ったら――。ロサンゼルス・タイムズ紙のヘルナンデス記者はその際の契約総額を「2億ドル以上になる」と断言した。

    「投手としてはみんな大谷より評価していると思う。6年総額2億ドル以上と思うが、佐々木側にとっては安いくらいかもしれない」

    同記者は17年オフにドジャースが大谷を「投手」としてだけ評価し、2億ドル以上の予算を準備したことを試算の理由とした。また今オフの挑戦が有力視されるソフトバンク・千賀、将来的に可能性のあるオリックス・山本の価値についても言及。現段階で千賀は6年総額1億2500万ドル(約156億円)、山本は6年総額1億5000万ドル(約188億円)と見積もった。

    普段は大谷も取材し、有名コラムニストとして知られる。19年夏には来日し、大船渡時代の佐々木朗を取材。その存在に米国で誰よりも早く着目し、伝えてきた。「彼の潜在能力は本当に凄い。もっとできる」とさらなる進化を予感していた。

    日本選手の契約総額は、楽天・田中将が14年からヤンキースと結んだ7年総額1億5500万ドル(当時約158億円)が最高額。当時25歳の田中将は24勝0敗という驚異的な数字を残し、絶大な評価を得た。その金額を優に上回るという弱冠20歳が示した無限の可能性。現在164キロの自己最速の更新や、新たな記録樹立が次々と浮かび上がってきそう。怪物の未来は、まさに青天井だ。

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    1: Red★速報 2022/04/13(水) 04:13:59.91 ID:h0RiAHSLp
    レアードファールフライでの中村奨吾の好タッチアップ

    【佐々木の完全試合で忘れられがちなこと】の続きを読む

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