Red★速報

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    佐々木朗希

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    1: Red★速報 2025/01/15(水) 06:12:30.76 ID:3VfzUfBEM
    「もし事実なら、ササキは即座に球界最大の悪役になる」去就大詰めの佐々木朗希、米記者が懸念「反ドジャースの感情が爆発するだろう」
    https://news.yahoo.co.jp/articles/612be6fef61202bbc87bbc6bf99e912dda2aefe5

    【米メディア「もし佐々木朗希がドジャースを選べば即座に『球界最大の悪役』になる」】の続きを読む

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    1: Red★速報 2025/01/14(火) 08:02:16.73 ID:KamYBTGE9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a531b5e684addd647cf47a8b2c383e98c757027e

    佐々木朗希争奪戦 候補はドジャース、パドレスなど4球団に ヤンキース、メッツなどに断りの連絡

     ロッテからポスティングシステムを利用して今オフのメジャー移籍を目指す佐々木朗希投手(23)が13日(日本時間14日)までに、複数の球団に断りの連絡を入れていたことが分かった。米国の各地メディアが伝えた。

     サンフランシスコの地元紙「サンフランシスコ・クロニクル」は「ザック・ミナシアンGMによると、佐々木朗希選手はサンフランシスコには来ないことをジャイアンツに伝えた」と報じ、

     レンジャーズの地元紙「ダラス・モーニング・ニューズ」のエバン・グラント記者は自身のXで「佐々木朗希選手はレンジャーズに他チームと契約することを伝えた」と投稿した。

     さらにニューヨークの2球団についても、専門局「YESネットワーク」のジャック・カリー氏が「情報筋によるとヤンキースは佐々木選手が契約しないと伝えられた」と投稿。

     全米野球記者協会所属のフランシス・ロメロ記者も同様にXで「ニューヨーク・メッツは佐々木朗希獲得の最終候補ではないと関係者が確認した」と伝えた。

     佐々木が既に面談したことが報じられていたのはドジャース、パドレス、ヤンキース、メッツ、カブス、ジャイアンツ、レンジャーズ。

     この日、スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」のケン・ローゼンタール記者が「ブルージェイズは先週、佐々木朗希と会談した」と報じたことでブ軍が加わった。

     ヤンキース、メッツ、ジャイアンツ、レンジャーズに断りの連絡を入れたことで、ドジャース、パドレス、カブス、ブルージェイズの4球団が移籍候補として残っていると見られる。

     ドラフト対象外の25歳未満の外国人選手は15日(同16日)から契約可能となり、交渉期限は米東部時間23日午後5時(同24日午前7時)まで。

     MLBネットワークのジョン・モロシ記者は自身のXで「私たちの最新の報道によると、佐々木朗希選手の決断が近づいています」と投稿。争奪戦は最終局面を迎えるとともに、加熱の一途をたどっている。

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    1: Red★速報 2025/01/14(火) 00:42:49.43 ID:KamYBTGE9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/94074cfd1743c84a3a2d142a1a1db9f2baceb342

    佐々木朗希がトロント訪れブルージェイズと面談か、米記者が伝える 日本時間16日から契約可能に

     ロッテからポスティングシステムでメジャー移籍を目指す佐々木朗希投手(23)が、ブルージェイズと面談したとジ・アスレチックのケン・ローゼンタール記者が13日、伝えた。

     「事情通によると先週、球団幹部がトロントで、ロウキ・ササキとミーティングを行った」という。

     佐々木が球団の本拠地がある都市を訪れたと報道されたのは、今回のトロントが初めて。同記者は代理人のジョエル・ウルフ氏とブルージェイズのロス・アトキンスGMに取材をしたが、ノーコメントだったという。

     佐々木に関しては、昨年12月にドジャース、パドレス、ヤンキース、メッツ、カブス、レンジャーズ、ジャイアンツが面談を行ったと報じられていた。

     また同記者は記事で「ササキの争奪戦に加わっている複数の球団の中には、マリナーズも含まれていると考えられている」と伝えている。

     25歳未満の海外FAに該当する佐々木は、15日(日本時間16日)からメジャーの球団と契約が可能になる。交渉期限は米東部時間23日午後5時(日本時間24日午前7時)。

     また中南米選手の情報に詳しい全米野球記者協会会員のフランシス・ロメロ記者はX(旧ツイッター)で「ドジャースとパドレスは、ササキが球団を決めてから、他の海外FA選手と契約を結ぶ見込み」と伝えており、両球団は佐々木を最優先にする見通しだという。

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    1: Red★速報 2025/01/12(日) 10:57:38.44 ID:ouhfGwLz9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b20ebdebb8044781585f3aa3c9dc95ae2ee08366

    ドジャースが佐々木朗希獲得へ5億7000万円用意か…米報道 “余波”で有望選手がパイレーツに?


     ロッテからポスティングシステムでのメジャー移籍を目指している佐々木朗希投手(23)獲得のため、ドジャースが“大金”を準備していると11日(日本時間12日)、全米野球記者協会所属のF・ロメロ記者が自身のX(旧ツイッター)で報じた。

     朗希は23歳のため、MLB球団が海外選手を青田買いすることを防ぐための“25歳ルール”に接触。

     マイナー契約しか結ぶことができず、契約金を各球団に割り当てられた「国際ボーナスプール」内でやりくりする必要がある。

     右腕は24年分がリセットされ、同プール金が25年分となる今月15日(同16日)から交渉期限の23日(同24日)までに移籍先を決めることになる。

     同記者は「ドジャースは25年分の『国際ボーナスプール』のうち、最も高額な2選手を再び市場に戻した。遊撃手のD・モレル(110万ドル=約1億7000万円)と、外野手のO・パティーノ(40万ドル=約6300万円)。

     ドジャースは現在、日本のエース・佐々木朗希の入札に360万ドル(約5億7000万円)程度を用意している」と投稿。

     25年分の同プール金は、マリナーズなど最大で約755万5500ドル(約11億9000万円)を持つ球団もあるが、ド軍はジャイアンツとともに最小の514万6200ドル(約8億1000万円)。実際に360万ドルを使った場合、大半を朗希に充てることになる。

     ロメロ記者によると、朗希争奪戦の影響を受ける選手もいるようで「ドミニカ共和国の遊撃手、D・モレルはパイレーツと約170万ドル(約2億7000万円)で契約する見込みだ。

     モレルはドジャースと契約する予定だったが、市場に戻ってパイレーツに向かうことになった」と明かした。

     続けて「佐々木朗希の決断のタイミングが1月20日(同21日)前後と予想されることから、MLB各球団は国際契約を調整している」とし、「一部の球団は約束した選手に他の機会を探らせているが、各球団が契約を破棄することはないと言っていいだろう」と伝えた。

     佐々木を巡ってはこれまでメッツ、ヤンキース、カブス、ジャイアンツ、レンジャーズ、ドジャース、パドレスの7球団が面談をしたとされている。

     大谷翔平、山本由伸のいるドジャース、ダルビッシュ有、松井裕樹のいるパドレスが現地では有力候補とされているが、果たして―。Xデーは近づいている。

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    1: Red★速報 2025/01/08(水) 09:36:25.39 ID:CKO3T4el9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0a455cdd00e7832bbdb0004ee28e17f5cedfc6b7

    佐々木朗希「最有力はドジャースからパドレスになった」米名物記者 米球団複数幹部の見方伝える


     ロッテからポスティングシステムでメジャー移籍を目指す佐々木朗希投手(23)について、移籍先候補としてパドレスが最有力とする見方が米球界内で強まってきたと、USAトゥデー紙のボブ・ナイチンゲール記者が7日付の記事で伝えた。

     同記者は「球界幹部の間で、これまではドジャースが最有力と見る声が圧倒的だった。数球団の幹部は、彼は気持ちの中ではすでに入団先を決めていると確信していた」とし「だが球界幹部が今、有力として挙げているのはパドレスだ」と伝えた。

     佐々木の移籍先については、元レッズとナショナルズのGMで解説者として活躍するジム・ボウデン氏も6日付のジ・アスレチックで「ヤンキースかパドレス」と予想していた。

     佐々木の交渉期限は米東部時間の今月23日午後5時(日本時間24日午前7時)。これまでドジャース、パドレス、ヤンキース、メッツ、カブス、ジャイアンツ、レンジャーズが候補に残っていると伝えられており、MLBネットワークのジョン・モロシ記者は7日(同8日)に少なくとも1球団が新たに佐々木と接触したと伝えている。

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