Red★速報

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    佐々木朗希

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    1: Red★速報 2024/11/29(金) 11:57:57.10 ID:b0k2h7OL9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ca4e4a7396e0495b5225c514ec8306198a3463c2

    佐々木朗希争奪戦 ドジャースVSパドレスの一騎打ち 米メディア大御所が断言


     ロッテからポスティングシステムでメジャー移籍を目指す佐々木朗希投手(23)について、争奪戦はドジャースとパドレスの一騎打ちになると大リーグ公式サイトが27日(日本時間28日)、伝えた。

     それぞれ大谷翔平投手(30)と、ダルビッシュ有投手(38)が所属するナ・リーグ西地区のライバル球団同士。今季も地区シリーズで第5戦まで争ったが、ストーブリーグでも激しい火花を散らすことになる。

     米メディアの大御所が断言した。25日には菊池とエンゼルスの合意をスクープしたばかりのMLBネットワークのジョン・ヘイマン記者。佐々木の争奪戦開始前からドジャース、パドレスの両球団による一騎打ちになると、予言してみせた。

     「ドジャースを除けば、佐々木を獲得する可能性が最も高いのはパドレスだ。どの球団も獲得に動くだろうが、極めて高い確率でこの両球団のどちらかに移籍することになる」

     ド軍は前日にジャイアンツからFAのスネルと5年総額1億8200万ドル(約276億6000万円)で契約合意した。

     サイ・ヤング賞2度の大物左腕を獲得し、大谷、山本、グラスノーとの豪華先発4本柱が完成する。それでも同記者は「ドジャースは引き続き、佐々木の獲得へ向けて動く」と指摘。そして強力な対抗馬としてパドレスを挙げた。

     パ軍にもダルビッシュ、松井の2人の日本投手が在籍する。今季はリーグ最終盤まで地区優勝を争い、プレーオフで相まみえた地区シリーズは2勝2敗で最終第5戦までもつれた。

     結果的にド軍は4年ぶりのワールドチャンピオンに輝いたが、最も苦しめられた相手こそがパ軍だった。熾烈(しれつ)な戦いは、オフを迎えてもやむ気配はない。

     「25歳ルール」が適用される佐々木は、マイナー契約しか結べず契約金も500万ドル(約7億6000万円)前後と予想される。交渉はお金の問題ではなく、育成システムや生活環境など環境面での勝負となる。

     どの球団にもチャンスが生まれるが、日系コミュニティーが発達し、温暖な南カリフォルニアの気候。そして昨春WBCではともに戦った先輩投手が複数在籍することも、23歳の最速165キロ右腕の選択に大きな影響を及ぼすと同記者は見ている。

     大谷はMVP受賞後の電話会見で、佐々木を勧誘するかと問われ「特に勧誘ということはない。彼の意見を尊重している」と話していた。

     ダルビッシュもWBCではスライダーを指導するなど、公私ともに佐々木のメンター(助言者)として知られる。ロッテは12月15日の期限近くにポスティング申請する方向で、メジャー球団と正式に契約を結ぶのは来年1月15日以降となる。

     まだ正式なゴングが鳴る前から米メディアは令和の怪物の上陸に熱狂し、その多くが両軍による一騎打ちと見通している。

     ≪正式契約1・15以降へ≫大リーグのロブ・マンフレッド・コミッショナーは、佐々木の正式契約は来年1月15日以降となる見通しを示している。25歳未満の海外選手との契約は12月15日までで一度締め切られ、翌年1月15日に再開される。ポスティングシステムは申請後、各球団に公示されてから45日間と交渉期間が決められており、申請期限である12月15日近くで申請すれば、1月15日から同月下旬まで、メジャー球団との契約が可能となる。

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    1: Red★速報 2024/11/28(木) 10:26:39.97 ID:hN02ChT89
     今オフ、ポスティングシステムで海を渡るロッテ・佐々木朗希(23)のメジャーに対する気持ちが揺らいだことがあるという。「今年のシーズン中のことです」と、球団OBがこう続ける。

    「佐々木と雑談していた選手がアレッとクビをかしげた瞬間があったというのです。なんでもメジャーに関して話をしている最中、年俸の安さをボヤいたとか。佐々木は25歳ルールによってマイナー契約になる。最初の1、2年の年俸は数千万円です。そんなことは本人が百も承知のはずなのに、あえてクチに出した。その場にいた選手は、年俸も安いし、どうしようかなぁと、メジャー挑戦自体を逡巡しているように受け止めたといいます」

     佐々木は入団時からメジャー挑戦を視野に入れ、昨オフにポスティングシステムによるメジャー挑戦を強行しようとしたほど。メジャーに対してそれくらい強い意志を持っていた佐々木が、年俸も安いし、どうしようかと渡米自体をためらっている──少なくとも周囲がそう感じるくらい気持ちは後ろ向きになっていたとみるべきではないか。

    「佐々木がドジャースに好感を持っているのは事実です。昨年までは気心の知れた山本由伸(26)とともに憧れのドジャーブルーのユニホームを着たいと本気で考えていた。ドジャースの一員になることに前のめりになっていた佐々木がメジャー挑戦そのものをためらった。一時的とはいえメジャーに対する気持ちがトーンダウンしたのはドジャース一辺倒ではなくなった証左ですよ」(前出のOB)

    続きはソースで
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/364065

    【【野球】メジャー挑戦の佐々木朗希、安い年俸に不満か? 今季中に一度「トーンダウン」】の続きを読む

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    1: Red★速報 2024/11/24(日) 15:19:24.94 ID:ZSjH3w0a0
    ポテンシャルだけならロウキやと思うが

    【大谷翔平と佐々木朗希ってピッチャーとしての能力どっちが高いと思う?】の続きを読む

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    1: Red★速報 2024/11/23(土) 22:47:34.22 ID:Bqd3+ky49
    https://news.yahoo.co.jp/articles/28cb48976bf38de99d6a0d6f330b1121823eabf3?page=1

    「佐々木朗希はメジャーで通用しない」広岡達朗が持論「1シーズン元気に投げられないし、なぜフォーク多投?」吉井監督の過保護ぶりも疑問

     千葉ロッテからポスティングシステムでMLB入りをめざす佐々木朗希。しかし、ケガがちの佐々木の体質と千葉ロッテ・吉井理人監督の特別待遇してきた育成方針に、92歳・球界の重鎮・広岡達朗氏は疑問を抱いている。


    不可解なエース・佐々木朗希

     2023年7月24日、パ・リーグ2位で首位・オリックスを追っていたロッテのエース・佐々木朗希投手がソフトバンク戦のマウンドで突然、左脇腹の肉離れを起こし、登録を抹消された。この試合に先発した佐々木は1失点で迎えた6回、90球目を投げた際に左脇を痛め、「左内腹斜筋損傷」と診断された。

     吉井理人監督によると全治2か月。高卒でプロ4年目の佐々木はそれまで13試合に登板して7勝2敗、防御率1.48で130奪三振。勝ちが計算できる先発の柱だっただけに、18年ぶりのリーグ優勝を目指す吉井ロッテにとっては、チームの大黒柱が倒れたような衝撃だった。

     最速165キロの剛腕は前年4月、史上16人目の完全試合を最年少20歳5か月で達成し、2023年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも日本の優勝に貢献した。

     192センチの長身から投げ下ろす速球と低めに落とすフォークボールで同季も13試合で130の三振を奪い、四死球18 が示すようにコントロールも安定している。

     だがプロ2年目の2021年に一軍のマウンドに上がってからは完投がなく、2023年も5月5日のソフトバンク戦で右手中指のマメで降板し、次の登板までに中22日かかるなど、ひ弱な一面ものぞかせた。

     たしかに球は速いことは速いものの、気になるのはフォークボールを投げすぎることだ。あんなに速い球があるのだから、打者の胸元に放って引かせてから、アウトコースに速い球をピッと決めれば楽なピッチングができるのに。

     いまの選手はやるべきことをやらずに、楽をして成功したいという人間が多いのではないか。そして、やるべきこととは何かがわかっている指導者がいないから、選手に教えられないのだ。

     だから佐々木も、2023年オフの契約更改交渉では代理人の弁護士を通じてポスティング制度を使って大リーグ移籍を強く迫った。早ければ2024年オフのメジャー移籍が実現するだろうが、アメリカでは先発投手は中4日で回すのだから、いまの佐々木はそれに耐えられないだろう。

     自分だけ「登板間隔は6日いただきます」なんて、そんなことできるわけがない。いまの佐々木はあそこが痛い、ここが痛いと言っているが、それを叱る監督がいないのだ。


     佐々木は入団4年目の2023年も指のマメで長いこと休んだが、翌2024年も不思議な病状で長期休暇を取った。

     まず5月28日に上半身の疲労回復遅れのため、今季初めての出場選手登録を抹消。6月8日に再登録され、同日の広島戦に中14日で先発し、6回3安打1失点(自責点0)、9奪三振で5勝目を挙げた。

     ところが6月13日にはまた登録抹消。球団は「右の上肢のコンディショニング不良。登板後のコンディショニング確認の中で、上肢の状態が万全ではないことを受けての総合判断」と説明した。

     しかもこれを受けて吉井監督は「前回も2週間空けて試合で投げて、また同じような状態だったらしいんだけど、今回は中6日ではまたきついということだった」と説明したが、これはいったいどういうことか。

     私も現役選手からコーチ・監督まで長いプロ野球人生を生きてきたが、こんなエースは見たことがない。

     不可解な体調不良はこれで終わらない。監督を困惑させた佐々木はなんと、その後も1か月半戦列を離れ、8月1日の西武戦でやっとマウンドに戻ってきた。54日ぶりのこの日は5回1失点で6勝目(2敗)を挙げたが、72球で3奪三振は本来の投球ではなく、同8日のソフトバンク戦では5回9安打、失点・自責点3で3敗目を喫した。

     この日も最速161キロを記録したが、ソフトバンク打線にこの直球をねらい打たれ、9三振を奪うために佐々木はフォークボールを多投した。

     この日の球種はフォークが30%。力任せの速球とフォーク、スライダーを投げるために、投手に一番大事な体の軸がリリースのあと一塁側に傾き、最大の武器である速球は力とバックスピン(回転数)がかからなかったのだろう。

     私が監督なら、まず彼がどういう生活をしているかチェックする。その結果、体質的にちょっとやらせたらケガをする選手だったら、もういらない。

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    1: Red★速報 2024/11/24(日) 09:12:36.75 ID:Px9A6a/z0
    ぶっちゃけ吉井のあまあま言いなり育成もだいぶ悪い影響あったんちゃうか

    【佐々木朗希「中6日だと疲れがとれない」吉井「中6日はきついと言うことなんで休ませます」←これ】の続きを読む

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