◆ 阪神・青柳、中日・柳もそれぞれ2冠
セ・リーグは1日にレギュラーシーズンの全日程が終了し、個人タイトルが確定した。
打撃部門では、岡本和真(巨人)が本塁打王と打点王の2冠。村上宗隆(ヤクルト)は岡本と並ぶ39本塁打で本塁打王に輝いた。鈴木誠也(広島)は首位打者と最高出塁率の2冠。盗塁王には新人の中野拓夢(阪神)が輝いた。
投手部門では柳裕也(中日)が最優秀防御率と最多奪三振、青柳晃洋(阪神)は最多勝と勝率一位でそれぞれ2冠。ロベルト・スアレス(阪神)は2年連続でセーブ王に輝き、清水昇(ヤクルト)も2年連続で最優秀中継ぎ投手賞を受賞した。
セ・リーグは1日にレギュラーシーズンの全日程が終了し、個人タイトルが確定した。
打撃部門では、岡本和真(巨人)が本塁打王と打点王の2冠。村上宗隆(ヤクルト)は岡本と並ぶ39本塁打で本塁打王に輝いた。鈴木誠也(広島)は首位打者と最高出塁率の2冠。盗塁王には新人の中野拓夢(阪神)が輝いた。
投手部門では柳裕也(中日)が最優秀防御率と最多奪三振、青柳晃洋(阪神)は最多勝と勝率一位でそれぞれ2冠。ロベルト・スアレス(阪神)は2年連続でセーブ王に輝き、清水昇(ヤクルト)も2年連続で最優秀中継ぎ投手賞を受賞した。
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