Red★速報

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    ゴールデングラブ賞

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    1: Red★速報 2021/12/02(木) 20:14:39.36 ID:jB7O4U2W0
    鈴木誠(広)233☆
    近本(神)210☆
    大島(中)125☆
    丸(巨)83
    塩見(ヤ)64
    松原(巨)46
    青木(ヤ)33
    桑原(De)28
    西川(広)20
    オースティン(De)11
    佐野(De)4
    佐藤輝(神)3
    野間(広)2
    山崎(ヤ)1
    渡辺(ヤ)1
    サンズ(神)1
    該当者なし11

    【【悲報】セのゴールデングラブ外野手投票に「該当者なし」が11票もあった事が判明】の続きを読む

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    1: Red★速報 2021/03/28(日) 07:22:48.52 ID:ln+wUsdh0
    これ割とあるやろ
    投票で決まるからある程度打ってないと印象に残りづらいし

    【ゴールデングラブ賞なのに打撃の成績が加味されていた】の続きを読む

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    【三井ゴールデングラブ賞、発表】の続きを読む

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    1: Red★速報 2020/12/18(金) 12:19:37.60 ID:wScYgu5Yd
    12球団でトップのUZR19.1を叩き出したのは阪神の中堅手・近本光司
    【セ・リーグ】
    捕手 木下拓哉(中日)4.2
    一塁 D・ビシエド(中日)6.0
    二塁 吉川尚輝(西武)10.8
    三塁 岡本和真(巨人)14.5
    遊撃 京田陽太(中日)10.1
    左翼 青木宣親(ヤクルト)15.2
    中堅 近本光司(阪神)19.1
    右翼 松原聖弥(巨人)7.4

    【“セイバー指標”で選ぶゴールデングラブ賞】の続きを読む

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    1: Red★速報 2020/12/16(水) 08:06:38.56 ID:g0aDI5ZVd
    阪神から3人、中日京田は「残念」…専門家が独自選出したセのゴールデングラブ賞は?

    守備の名手に贈られる2020年の「三井ゴールデン・グラブ賞」が18日に発表される。5年以上のプロ野球取材経験を持つ新聞、テレビなどの記者が投票して選出するが、専門家が独自の視点で選ぶと、顔ぶれが変わることも。ここでは、ヤクルトや日本ハム、阪神、横浜(現DeNA)で通算21年にわたって捕手として活躍した野口寿浩氏が選んだセ・リーグの“受賞者”たちを紹介する。

    ○投手
    西勇輝(阪神)
    21試合、守備機会37、守備率.946
    6刺殺29補殺2失策2併殺

    「彼はうまいです。内野手的なグラブさばき、バント処理の際、打球に対してマウンドから一直線に下りてくるコース取り、ターンの速さ、送球の正確さ、牽制球も含め、全てそろっている」と野口氏は絶賛。牽制球では、10月8日の広島戦で、遊撃内野安打で出塁した鈴木誠を3球目の牽制で刺したのが好例だ。広島側がリクエストしたが、判定は変わらず。オリックスからFA移籍2年目の今季は11勝5敗、防御率2.26と阪神のエースとして申し分のない働きを見せた中、投球以外の技術も身を助けている。野口氏は「僕の現役時代は、元巨人の桑田真澄さんのフィールディングが素晴らしくて、投手で出場しない時にはショートかセカンドでやれるのではないかと思ったほどだが、西もそれに匹敵する」と評する。

    ○捕手
    梅野隆太郎(阪神)
    97試合、守備機会698、守備率.996
    627刺殺68補殺3失策4併殺

    「ワンバウンドの投球を後ろへ逸らさないブロッキング技術が、ソフトバンクの甲斐と並んで球界双璧」と野口氏は評価。盗塁阻止率も.333と相変わらず高い。今季は右脇腹を痛めて4年ぶりに出場選手登録を抹消されたが、離脱を12日間にとどめ、チームの2位フィニッシュに貢献した。一方、今季頭角を現した捕手として野口氏が注目するのが、中日の木下拓。87試合でマスクをかぶり、うちスタメンがチーム最多の74試合。郡司、加藤、A・マルティネスらとの正捕手争いで一歩抜け出した格好だ。盗塁阻止率はリーグトップの.455をマークした。「中日が一時の最下位から浮上し、最終的にAクラスの3位になれたのも、木下拓の功績が大きい」と野口氏は見ている。来季以降、同い年の梅野との張り合いが見ものになりそうだ。

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