Red★速報

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    OB/その他

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    1: Red★速報 2022/04/03(日) 18:00:50.23 ID:dutvEj4U0
    【キヨシスタイル】
    そうなんだよ。
    そうなんだよ。23日までスポニチに掲載されていたインタビュー連載「ICHIROの現在地」20日付の第4回。イチローさんが来春から導入される高校野球の球数制限について語っている。

     「球数制限は若者の未来をつぶさないというのが大きな目的の一つであると思いますが、一方で野球人生は高校野球で終えると決意している選手もいます」

     「投げられる技術や体力があり、投げたい意思のある選手までも一律のルールによってその機会をつぶしてしまっていいのでしょうか」

     私も7月23日付の当コラムで「球数制限には反対」と書いたけど、全く同じ考え方だ。

     選手それぞれ目指す野球が違えば、体力にも差がある。最初から全員同じルールの中に閉じ込めたら、伸びしろをふさいでしまう。成長できるチャンスをもぎ取るような気がしてならないんだ。

    【【球数】イチロー「球数制限を全員に適用するのはクソ。高校で野球やめるヤツもいる」】の続きを読む

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    1: Red★速報 2022/03/31(木) 10:54:18.61 ID:xDtL5rmbd
    打力だけ全振りしていて、そっちは平凡やったのかな
    サードもチョロっとやってたから肩は強いのかな

    【落合博満って「守備」と「肩」について語られないけど、どんな感じやったんやろうか?】の続きを読む

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    1: Red★速報 2022/04/06(水) 21:15:34.70 ID:rvPun+Vz0
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    【GG佐藤、お気持ち表明】の続きを読む

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    1: Red★速報 2022/04/03(日) 03:10:30.75 ID:7DAopSvyM
     元巨人監督で野球解説者の堀内恒夫さん(74)が2日、自身のブログを更新。巨人の2年目右腕・山崎伊織投手(23)への憂慮を再びつづった。

     「いい流れできてるね。今日は勝ち星がついた戸田が良かった」とまずは4回途中に先発の山崎伊を好リリーフし、プロ初勝利を挙げた育成出身の2年目右腕・戸田懐生(21)を評価した堀内さん。だが、4回途中3失点で降板してプロ初勝利を逃した山崎伊については「バックスイングの肘が低いままで変化球を多投しているがゆえに また肘を壊さないかと気になって見てましたよ」とこれまで通り、山崎伊への憂慮をつづった。

     2020年ドラフト2位で巨人入りした山崎伊はプロ入りする前の同年6月に右肘のトミー・ジョン手術を受けた影響でルーキーイヤーの21年はリハビリに専念して登板がなかった。それを踏まえた上で堀内さんはこれまでもブログで山崎伊について言及。3月12日にオープン戦初黒星を喫した際には「結論から言ってしまうと彼はね、1軍でそれも先発で使ったら無理させることになるよ」「スライダーばかり投げる印象が同じ背番号19をつけた菅野を小さくしたようにも見える。この状態で投げさせたらまたすぐ肘を壊してしまうようで心配だ」とつづり「目に見えてだんだんと球威が落ちてくるしそれも3回くらいからかな。去年、全く投げていないんだから急に1年投げさせたらおかしくなる。とにかく焦らないこと。今の若いピッチャーの中で1軍で投げられるとしたら赤星だけだと思うよ。それも中継ぎでね」と書き込んだ。

     開幕ローテーション入りが決定的となった3月19日にも複数の弱点を具体的に指摘。その上で「1軍で経験を積ませるという前に打たれて自信をなくしおかしくなってしまうことの方が心配だ」などとつづっていた。この日も「伸びしろを持った連中だから無理させることなく」とほかの若手投手陣も含めて心配が尽きない様子の堀内さんだった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/91f908c8e6984d9d4998a738eeef9c640e2b0059

    【【予言】堀内恒夫さん 巨人・山崎伊織は「また肘を壊さないかと気になって」と心配】の続きを読む

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    1: Red★速報 2022/04/05(火) 05:41:01.15 ID:CAP_USER9
     セ・リーグ初の開幕9連敗を喫した阪神は、このままストーブリーグに突入してしまうのか。藤原崇起オーナー(70)は4日に取材対応し、今季限りでの退任を表明している矢野燿大監督(53)にシーズン終了まで指揮を託すと明言したが、まだ予断を許さない状況だ。泥沼にハマった猛虎に光明は見えてくるのか。本紙専属評論家の伊原春樹氏の見立ては――。


    【伊原春樹・新鬼の手帳】昨季V争いをした阪神が、こんなことになるとは…。抑えのスアレスがいなくなったとはいえ、佐藤輝の成長も目に見えていたし、総合的な戦力評価で順位予想では2位とさせてもらった。しかし、ここから立て直すのは「もう無理なんじゃないか」というのが率直な感想だ。

     もちろん普通に戦えば巻き返しは可能。だが、ひとたびこうなってしまうと、阪神という球団はおいそれと浮上することはできない。私も1年、阪神でコーチをやらせてもらった(2000年)から分かるが、在阪メディアやファンの圧力は相当なものがある。いつ休養するんだとか、次期監督や内部でのゴタゴタを書き立てられ、球場ではここまでヤジられるのかというぐらい厳しい言葉を浴びる。モチベーションを保つのは難しい。

     なぜこうなってしまったのか。その責任はやはり、矢野監督にあると言わざるを得ない。私も西武監督時代の14年に成績不振で休養を経験しているが「矢野監督と同じだ」とは言われたくない。球団から「あなたとはもう契約しません」と言われるまで、チームの勝利に向かってベストを尽くすのが監督というもの。私も最後の最後までそうしてきたし、ほかの監督経験者も皆そうだろう。

     阪神の監督は、苦労が絶えないことはよく分かる。しかし、たとえ矢野監督に「阪神の監督なんて、これ以上やってられるか!」という気持ちがなかったとしても「今年で辞める」と監督が言えばどうなるか。周囲への影響、再就職先を考えたコーチ陣が落ち着かなくなるなど、チームの勝利にベストを尽くしているとは到底言えるはずもなく、そんな矢野監督と同列に語られたくはない。

     ただ、いくらモチベーションが上がらないとは言っても、結果を出さなければ給料を下げられるのは実際にプレーする選手たちだ。浮上は極めて難しいだろうが、こうなったら自分の給料のために頑張る選手の活躍に期待するしかない。(本紙専属評論家)

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/b65b145af9fa7c294a03f2b5001c1aadb47b9da2

    【【野球】阪神はもう無理なんじゃないか… 再浮上厳しい “特殊事情” を元虎コーチ・伊原春樹氏が解説】の続きを読む

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