Red★速報

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    OB/その他

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    1: Red★速報 2023/05/31(水) 10:15:07.77 ID:ITlJx+fmd

    【中日ドラゴンズ、元ロッテのマーティン獲得へ】の続きを読む

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    1: Red★速報 2023/05/30(火) 07:24:19.62 ID:qL+HyluDd
    プロ1年目の時に、選手会で「高卒の人は通信制で大学に通う方法もあるよ」と言われて、プロ2年目に入学しました。
    同世代のプロ野球選手では他に居なかったと思います。1年目、調子が悪かった時に「高校時代と何が違うんだろう」と考えました。
    文武両道を謳っている学校に通っていたから、高校時代に近いアカデミックな環境に身を置けば、
    自分を取り戻せると思ったのがeスクールに進学したキッカケのひとつでした。

    寮や遠征先のホテルで講義を受けるのですが、相部屋の先輩のメシの誘いを「今日は授業があるから」と断らなきゃいけない。
    当然、先輩にニラまれます。「もう辞めた後のことを考えてるんだろう」って言われたこともありました。
    2軍の選手は、来シーズンも野球を続けられるかどうかわからない重圧の中でプレーします。
    「お前は野球を辞めても仕事があるからいいけど、俺らは必死に野球にしがみついてんだ」と、
    仲の良かった先輩にみんなの前で怒られたこともあります。
    僕も野球にしがみついて必死にやっているつもりだったのに、周囲にはそう見えていたのかもしれません。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/71db135067ef642a660cd2ee32cd923ade4a5b21

    【楽天ドラ・1寺田龍平「プロ2年目の時に通信大学に入学した。先輩からは嫌みを言われる事もあった」】の続きを読む

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    1: Red★速報 2023/06/01(木) 11:44:22.61 ID:hiaHtTwx0
    現役時代は主に一塁を守っていた落合氏。「一塁っていうのは内野の中で1番難しいポジションだと思います」と答えた。
    その理由は「野球を語る人は“ショートが難しい”とか言いますけども、守備に関わるケースっていうのはショートよりも一塁手が(内野手の中で)一番が多いんです。
    バント守備にしても、けん制球にしても各野手から来るスローイングのボールを捕るにしても、結構難しいポジションです」と説明した。

     二塁手については「全ての動きが逆になるんで、そこの難しさはありますけども、ただ自分のポジショニング(がポイント)。
    ファーストに投げる距離が短いんで、待って(打球を)捕れるっていう利点はあります。
    全ての動きが逆になるっていうようなことを考えれば、あとは慣れることですね」と説明。
    ゲッツーでファーストに投げるピボットの仕方も解説し、それほど難しいポジションではないとの見解を示した。

    三塁手については「ほとんど動きがありません。どちらかというと反射神経に長けてる人っていうのはサードを守れます。
    ただ肩が弱いと、ちょっと苦労するっていうところがありますけども。ボールに対する反射神経、
    そこができさえすれば三塁手はできます。反射神経の鈍い人は結構苦労すると思います。
    でも内野の中で1番簡単なのは三塁手です」と話した。

    遊撃手についても触れ「足を使えて動きの中でボールをさばけて、スローイングができるっていうふうになれば、動き方からすれば順な動きなんでね。
    コツをつかめば、なんとかできるっていうポジションだろうと思います」と語った。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/697130463283ec6d220571ec8b4b470c9e9de516

    【落合博満氏 内野で「1番簡単なのは三塁手」「1番難しいのは一塁手」】の続きを読む

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    1: Red★速報 2023/05/29(月) 18:16:20.26 ID:/c1UYxjP0NIKU
    古田敦也「でも自分で言うのも何だけど、MLBでも結構いい線行ったと思うよ」

    【古田敦也「モリーナとリアルミュートには何一つ勝てる要素がない」】の続きを読む

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    1: Red★速報 2023/05/30(火) 22:18:10.55 ID:1JLTm1m+0
    東京新聞2023年5月27日 11時30分
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/252309

    【ワシントン=浅井俊典】米国で少年野球の審判員不足が問題になっている。全米規模の少年野球リーグでは、過去5年間で1000人以上も審判員が減少。
    新型コロナウイルス感染拡大の影響に加え、判定に納得しない保護者やコーチが審判員に暴言を吐いたり、暴力をふるったりする事例が相次いでいることも原因とされる。こうした「熱くなりすぎる大人」の対策に乗り出す運営団体も出始めた。

     CNNテレビによると、全米規模の少年野球リーグ「ベーブ・ルース・リーグ」の審判員は2017年に6229人いたが、22年には4995人まで減少した。新型コロナ禍で試合ができない間に引退した審判員も多いが、親やコーチからの暴言、暴力が原因の一つとされる。

     米国内では近年、判定を巡って保護者が審判員を怒鳴りつけたり、コーチが審判員を地面に押し倒したりする動画が交流サイト(SNS)に複数投稿されている。
    4月には南部フロリダ州で高校野球の試合中、選手の父親が63歳の審判員を殴り、暴行などの容疑で逮捕された。

     選手の一人はCNNの取材に「親が判定に口を出すのは余計なお世話だ」と話す。

     米メディアによると、審判員への暴力は少年野球にとどまらず、他の競技でも散見されるという。全米スポーツ審判員協会の17年の調査では、回答した審判員1万7000人のうち87%が試合で暴言を受け、13%は暴行されたことがあった。

     東部ニュージャージー州のデプトフォード・タウンシップ・リトルリーグは今季から、試合中に審判員を攻撃するような言動、行動をした人に、その後3試合の審判員をさせる新ルールを設けた。報道によると、まだこの新ルールを適用された人はいないという。

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    【【悲報】アメリカ、少年野球の審判員不足が深刻化。「保護者の暴力や暴言が問題に」】の続きを読む

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