Red★速報

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    オリックスバファローズ

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    1: Red★速報 2025/01/11(土) 11:11:18.48 ID:RpkWBXHYM
    宮城本人は将来のメジャー挑戦について、「考えていない」と明言を避けている。
    昨年も日刊ゲンダイの質問に、
    「メジャー挑戦の意向? まだないです。僕はまだまだ、選手として全然結果を残していないと思っている。
    結果が全ての世界。何年も結果を残し続けなければならない。
    それは、別にメジャーだけでなく、日本球界でも同じこと。
    メジャーだろうと日本だろうと関係なく、今は結果を求めていきたいです」と言っていた。

    【宮城大弥(23)「メジャー?全く考えてない。何の実績もない。何年も成績残してそれからの話だと思う】の続きを読む

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    1: Red★速報 2025/01/03(金) 11:08:56.46 ID:4iu9c3xN9
     オリックスが〝オリ姫戦略〟見直しの必要に迫られている。4連覇を目指した2024年はまさかの5位に転落したが、観客動員は214万9202人と過去最高を記録し〝連覇余波〟で大健闘した。

     そんな中で心配されるのが25年の女性ファンの減少だ。これまで「オリメン」投票や「B COOL」「B CUTE」の韓国アイドル顔負けのビジュアル戦略が大ヒット。オリ姫拡大に成功し、24年は楽器演奏するミュージシャン風の動画を作成して「かっこいい」アプローチを継続させている。

     ところが、絶対エースの山本由伸、山崎福也が移籍し、山崎颯一郎、山岡泰輔も故障で不在期間が長く、中川、宗、福田も出場機会が激減。特に痛恨だったのがイケメン代表格の山崎で、コンディション不良から一軍登板はわずか7試合。山岡も故障で開幕から二軍暮らしが続き、こちらも6試合にとどまった。

     球場に行っても〝主役級〟選手がいない寂しい状態が続いたことで「女性ファンが少なくなってきた。この2人がいないのは痛かった。やはり選手に特化するキャンペーンはリスクがあるということ」(営業関係者)と今後の企画の見直しを迫られ「〝推し〟のサイクルも早い。3年たてば変わっていく時期。もう方向転換しないといけないかもしれない」とこぼしている。

     女性ファン獲得は集客の大きなポイントだが、熱しやすく冷めやすい側面もある。今をときめくK―POPアイドルも人気のサイクルは早く、露出が減ればなおさらだ。イケメン戦略継続でオリ姫離れを阻止するのか、それとも新機軸を打ち出していくのか。

    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/329107

    【【オリックス】イケメン不足で女性ファン減少の危機 〝オリ姫戦略〟見直しも】の続きを読む

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    1: Red★速報 2024/12/26(木) 23:26:11.11 ID:u8Pq+gI80
    注目度低い球団やから逆に報道陣やファンからは適度に距離があって過ごしやすいとか聞いたけどマジなん?

    【選手が入団したい球団がオリックスってマジなん?】の続きを読む

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    1: Red★速報 2024/12/27(金) 11:32:04.02 ID:QDVx4FlF9
    「渡米するものとばかり……」

    取得していた海外フリーエージェント権を行使後、オリックスに電撃移籍が決まった広島・九里亜蓮投手。12月25日午後に大阪市内のホテルで会見が行われる予定だ。

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    「新しい場所で挑戦したいと思いました。イチから勝負していきます」

    12月13日、九里はマツダスタジアムで取材に応じた。

    「九里は今シーズンで3年契約を終え、11月12日には夢だった米メジャーリーグ挑戦のため海外FA権を行使、移籍先を探していました。実父はアメリカ・3Aでプレー経験がある内野手で、幼いころから海の向こうで活躍することを夢見ていた。だがメジャー球団からの評価は思ったよりも厳しかった。マイナー契約しか提示されなければ、移籍を断念するとみられていました」(球団OB)

    かつてはFA選手を獲得しに行くとことごとく断られ、〝お断りっクス〟と揶揄されていたオリックスだったが、近年は森友哉(29)、西川龍馬(30)など次々と他球団の主力獲得に成功している。

    昨季までリーグ3連覇を達成したものの、今季はエース・山本由伸(26)がドジャースへ移籍したうえ、ケガ人が続出し、5位に沈んだオリックス。投手陣の補強は急がれていた。

    「球団がまず目をつけたのはソフトバンクをFAした石川柊太(32)でした。当初は巨人、ヤクルトがライバルと噂されていましたが、ロッテも参戦。古巣を含めて5球団で獲得争いをすることになり、条件はどんどん吊り上がっていった。石川の獲得に成功したら、オリックスは九里を獲らない方針でした。そのため九里サイドには『石川のFAが落ち着くまで待ってほしい』と水面下で話をしていたといいます」(同前)

    しかし、石川は夫妻で在京球団志向が強かったこともあり、ロッテへの移籍を決断。オリックスは九里獲得を決意した。

    「九里の妻は関西にゆかりがあり、夫妻の結婚式も大阪で行われました。そのため、結婚直後から『将来は関西でプレーするのでは』と囁くチーム関係者もいました。奥さんが関西球団を熱望していたとの情報もあります」(カープ関係者)

    晴れて夫婦が望んだ地でプレーすることとなった九里。ただ、カープOBは複雑な心情を吐露する。

    「カープファンや球団首脳陣は、九里が夢を追って渡米するものだとばかり思って、九里の移籍を応援しました。ところが、リーグが異なるとはいえ、国内の他球団に移籍してしまったわけですから、“裏切り”と感じる人も少なくない。九里はナイスガイですし、個人的には応援したいのですが……。九里の移籍発表と同じタイミングで、上沢直之(30)がさらに大きな“裏切り移籍”をしたことで、バッシングの嵐にならなかったことがせめてもの救いです。久里はカープにタダ同然の譲渡金しかもたらさないマイナー契約を選びませんでしたし、もしメジャー移籍が叶ったとしても、日本に戻る際はカープを選んでいたはずですから」

    11年慣れ親しんだ広島を去り、大阪で活躍を誓った九里。ファンの嘆きを吹き飛ばす活躍を見せてほしい。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/336140224e9ae9ae085924579bb05e4c061708bc

    【【野球】「上沢直之のおかげで目立たず済んだ」…広島からオリックスへ”裏切り移籍”を決めた九里亜蓮の僥倖】の続きを読む

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    1: Red★速報 2024/12/23(月) 10:20:06.99 ID:2x1RFDt20
    知らないやつ多すぎて草

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