今月16日には中継ぎでイースタンリーグの巨人戦に登板したものの、1イニング持たず。2/3回で4安打を浴びて5失点KOの惨憺たる結果となっていた。
だが、当の本人はいまだに“引退説”などどこ吹く風なのだという。
「本人は今年に入ってからこれまで『いまが一番、野球が楽しい』と言っていて、モチベーションは非常に高いですね。投球フォームの動作解析などこれまで取り組んでいなかった試みも取り入れて、球速アップを目指すなどいろいろと新しいチャレンジも続けているようです」(スポーツ紙記者)
今年で32歳になった斎藤だが、向上心は消えていないという。それどころか、ここへきてこれまで以上に野球にハマっているそうなのだ。
だが、当の本人はいまだに“引退説”などどこ吹く風なのだという。
「本人は今年に入ってからこれまで『いまが一番、野球が楽しい』と言っていて、モチベーションは非常に高いですね。投球フォームの動作解析などこれまで取り組んでいなかった試みも取り入れて、球速アップを目指すなどいろいろと新しいチャレンジも続けているようです」(スポーツ紙記者)
今年で32歳になった斎藤だが、向上心は消えていないという。それどころか、ここへきてこれまで以上に野球にハマっているそうなのだ。
引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1603777193/-100【【朗報】斎藤佑樹さん(32)、引退危機どころか幸せの絶頂だった「今までで一番楽しい」】の続きを読む