「中日4-1ヤクルト」(14日、バンテリンドーム)
ヤクルトが3連敗。DeNAが広島に勝利したため、点灯していた優勝マジックが消滅した。
新型コロナウイルスの猛威で、主力選手が離脱しているヤクルトが2試合続けて逆転負けで3連敗を喫した。
山田、塩見らを欠いた打線は迫力不足を否めなかった。初回は今季初先発となった内川の二塁打などで好機を作り、オスナが先制打。だが、それ以降はつながらなかった。
先発の小川は三回、木下に勝ち越しの左前打を許した。さらに七回には、2番手のコールが、またしても木下に4号2ランを被弾。この日は相手の正捕手に4打点を許した。
高津監督不在で、松元監督代行が指揮。苦しい状況が続いている。それでも、2位巨人が負けたため、再びセの貯金は独占。2位とのゲーム差は12・5と独走状態は変わらない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5405409652b87e89df2ab505a4f6b476d2609f93
ヤクルトが3連敗。DeNAが広島に勝利したため、点灯していた優勝マジックが消滅した。
新型コロナウイルスの猛威で、主力選手が離脱しているヤクルトが2試合続けて逆転負けで3連敗を喫した。
山田、塩見らを欠いた打線は迫力不足を否めなかった。初回は今季初先発となった内川の二塁打などで好機を作り、オスナが先制打。だが、それ以降はつながらなかった。
先発の小川は三回、木下に勝ち越しの左前打を許した。さらに七回には、2番手のコールが、またしても木下に4号2ランを被弾。この日は相手の正捕手に4打点を許した。
高津監督不在で、松元監督代行が指揮。苦しい状況が続いている。それでも、2位巨人が負けたため、再びセの貯金は独占。2位とのゲーム差は12・5と独走状態は変わらない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5405409652b87e89df2ab505a4f6b476d2609f93
【ヤクルトの優勝マジック消滅 コロナ禍で主力欠き3連敗 それでもセの貯金独占】の続きを読む