藤原恭大(24) .305(131-40) 2本 15打点 3盗塁 OPS.818 2024年08月31日 カテゴリ:千葉ロッテマリーンズ 1: Red★速報 2024/08/26(月) 22:24:55.32 ID:SDuiQ7wD0 育成成功やね 【藤原恭大(24) .305(131-40) 2本 15打点 3盗塁 OPS.818】の続きを読む タグ :#野球#千葉ロッテマリーンズ#藤原恭大
【朗報】清宮幸太郎、ガチで村上を超えそう 2024年08月31日 カテゴリ:東京ヤクルトスワローズ北海道日本ハムファイターズ 1: Red★速報 24/08/27(火) 10:00:28 ID:lRDV 清宮幸太郎.290 8本 36打点 OPS.871村上宗隆 .244 23本 64打点 OPS.829来年楽しみやな 【【朗報】清宮幸太郎、ガチで村上を超えそう】の続きを読む タグ :#野球#東京ヤクルトスワローズ#北海道日本ハムファイターズ#清宮幸太郎#村上宗隆
指定難病・黄色靭帯骨化症を発症した投手のその後 2024年08月31日 カテゴリ:OB/その他 1: Red★速報 2024/08/25(日) 16:27:35.29 ID:rFg9n0A30 酒井勉 1993年発症、リハビリのため3年契約を結ぶが1軍復帰できず1996年に引退 宮本大輔 2006年発症、2008年に復帰するが1軍で2試合に登板しただけで2009年に引退 越智大祐 2012年発症、翌年実戦復帰するが1軍登板が叶わず2014年に引退 井坂亮平 2012年発症、育成契約を結び2013年終盤に復帰するが支配下登録に戻れず2014年に引退 大隣憲司 2013年発症、2014年に復帰し422日ぶりに勝利投手を経験。2014年に3勝1敗、2015年に5勝4敗の成績を残し2018年に引退。復帰後に勝利した例は史上初 徳山武陽 2016年発症、完治を目指すが復帰できず2017年に引退 南昌輝 2018年発症、2019年夏に1軍復帰登板を達成するが復帰後は3年で11試合登板した程度で2021年に引退 大藏彰人 2019年発症、復帰が叶わず2020年に引退 三嶋一輝 2022年8月に手術を公表、世界初となる新たな手術法を経験して復帰。受けた術式にはMISHIMA手術という名が冠される。2023年には27試合に登板。現役 福敬登 2022年10月に手術を公表、2024年5月に実戦復帰。現役 谷岡竜平 2023年10月に手術を公表、同年限りで引退 岩下大輝 2023年10月に手術を公表、2024年4月に1軍復帰。現役 湯浅京己 2024年8月に手術を公表。治療中。現役 大隣の例は相当な奇跡 三嶋というターニングポイントを経て福、岩下の例でわずかに光明が差しているが未だに過酷な病気 【指定難病・黄色靭帯骨化症を発症した投手のその後】の続きを読む タグ :#野球#黄色靭帯骨化症
【朗報】今年のドラフト目玉・関大金丸、阪神と相思相愛だったwwwwwwwwwwwwwww 2024年08月31日 カテゴリ:阪神タイガースドラフト 1: Red★速報 2024/08/27(火) 00:19:59.51 ID:DnVxN67+r ドラフトの目玉選手として練習初日から大勢の報道陣に囲まれた関大・金丸。神戸市生まれ神戸市育ちで、「虎の恋人」となる可能性を秘めた最速153キロ左腕は、しっかりと足元を見つめていた。 報道陣から好きなプロ球団を尋ねられた金丸は言葉を濁しながらも「阪神とかオリックスは関西なので…」と口にした。子供のころに初めて訪れ、満員の雰囲気に憧れたのは甲子園。新型コロナウイルス禍で高校3年時の全国大会が中止となった舞台でもある。 金丸の高校時代の球速は最速142キロ。高校、大学の先輩で「元祖火の玉ストレート」で知られる元阪神コーチの山口高志氏(現関大アドバイザリースタッフ)の教えもあり、球速が大幅にアップしたという。「(投球フォームを)ノーワインドアップから振りかぶる形にして体重移動がやりやすくなった」と振り返る。大学OBの岩田稔氏は尊敬する先輩。同じ左腕の伊藤将司らの投球術を参考にしている。 【【朗報】今年のドラフト目玉・関大金丸、阪神と相思相愛だったwwwwwwwwwwwwwww】の続きを読む タグ :#野球#阪神タイガース#ドラフト#関西大#金丸夢斗
普通のアメリカ人「リンドアのほうが大谷よりナ・リーグMVPにふさわしい」 2024年08月31日 カテゴリ:MLB 1: Red★速報 2024/08/27(火) 08:49:59.68 ID:6Tyy67Ah0 「大谷翔平の功績は認めない」“MVP争い”で「40-40」大谷ではなくメッツのリンドアを推す地元スポーツキャスターの発言が物議 ドジャースの大谷翔平(30)が史上6人目の「40本塁打―40盗塁」を成し遂げた話題が全米を席巻しているが、最有力と言われるMVP争いに関してメッツの地元メディアのスポーツキャスターが「功績を認めない」との反対意見を述べて物議を醸している。 ポッドキャスト「ロックオンメッツ」でホストを務めるライアン・フィンケルスタイン氏が番組内で発言したもので彼が推すのはメッツのショートストップのフランシスコ・リンドア(30)。 「50―50」への挑戦と共に“MVP論争”もヒートアップしてきた。 だが、そのMVP争いに関して「待った」をかける問題発言があった。 2019年からポッドキャスト番組「ロックオンメッツ」のホストを務めるスポーツキャスターで、専門サイト「ジャスト・ベースボール」の編集長を務めるフィンケルスタイン氏が24日(日本時間25日)の番組内でこう発言したのだ。 「大谷翔平がフランシスコ・リンドアよりも(MVPの)価値があると評価するつもりはありません。大谷は、指名打者として毎試合、約7分から10分間プレーするだけです。彼は試合中にベンチ裏へ下がり、好きなだけスイングをし、イニングの合間にはマッサージを受けているかもしれない。そこで何が起こっているのかわからないけれど、大谷はリンドアよりも、はるかに簡単な仕事をしている」 ps://news.yahoo.co.jp/articles/ae57a60fe052801a21148fbb331584d4244ce9d4 【普通のアメリカ人「リンドアのほうが大谷よりナ・リーグMVPにふさわしい」】の続きを読む タグ :#野球#MLB#大谷翔平