Red★速報

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    2024年08月

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    1: Red★速報 2024/08/28(水) 14:29:32.74 ID:LOK/cBlw0
    昨年巨人のコーチを務めた感想を質問された大久保氏は、「昔、黒江透修さんっていたじゃないですか。あの人、昔クソジジイだと思ってたし、現役のとき大嫌いだったんです。好きな人、いなかったんですよ。嫌われ役をやるから」と話す。

    続けて「自分がやっていて感じたのは、あの人は天才だと思う。行くところ行くところ勝つんですよ。憎まれ役ができる人なんです。清原和博だろうが、レギュラーだろうが、言うから。一番言いづらい清原にも言う人なんです」と回想した。

    大久保氏は「だから僕も坂本勇人とか、名選手でなにも言わなくて良い選手だけど、ちょっとピクッとしたときに、ホワイトボードをわざと『ボン』とやる(叩く)みたいな。わざとなんです」とコメント。

    長野久義選手は大久保氏がわざとやっていることに気がついていたことを告白し
    「もし勇人が『あのクソデブ』と言ってきたら、乗っておいてと。チームが勝てばいい。俺が嫌われるのはどうでもいいから。勝つためには、俺がストレスを与えること、恐怖感を与えることかなと思ってやっていた」と語る。

    そして「選手たちに嫌われているとしたら、僕にとっては大成功」と話した。

    【デーブ大久保氏、巨人コーチ時代に嫌われ役になった理由を告白 「勝つためには…」】の続きを読む

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    1: Red★速報 2024/08/28(水) 14:37:05.80 ID:XFyYruzjr
    一軍で投げた投手
    高橋光成10敗
    今井隅田8敗
    松本7敗
    タカハシ(ボ)6敗
    アブレイユ武内5敗
    青山本田渡邉4敗
    與座3敗
    菅井平良増田2敗
    糸川甲斐野佐藤中村羽田豆田水上1敗
    0敗
    上田田村浜屋平井ヤン

    【【悲報】西武ライオンズの一軍敗戦投手ランキング、ぶっちぎりで高橋光成って訳ではなかった】の続きを読む

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    1: Red★速報 2024/08/28(水) 10:44:50.26 ID:XSn2v/5N0
    QS率90.5%(1位)HQS率57.1%(1位)

    【SBモイネロ 防御率1.64(1位)10勝(2位)143回(1位)被打率.182(1位)WHIP0.90(1位)】の続きを読む

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    1: Red★速報 2024/08/27(火) 11:03:09.58 ID:2F9pvtcM9
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/08/27/kiji/20240827s00001089024000c.html

     今秋ドラフトの最大の目玉、明大・宗山が、ソフトバンク3軍との練習試合に「3番・遊撃」でフル出場。7球団のスカウトが視察する中、初回に右越えソロを放つと8回は右前適時打し、2安打2打点をマークし13―2の快勝に貢献した。

     初回の一発は、高卒2年目左腕の大野の直球を完璧に捉え「まだ初回だし、2ボールから勝負してくると思って狙っていきました。打った瞬間でしたね」と自画自賛。

     明大OBのDeNA木塚敦志スカウトは「いいものを見せてもらいました」と笑顔で映像をビデオに収めていた。

    【【野球】明大・宗山 ソフトバンク3軍との練習試合でソロ&適時打 7球団スカウトが視察】の続きを読む

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    1: Red★速報 2024/08/27(火) 10:11:27.81 ID:ck8ktSS19
     38歳のベテラン投手が下した異例の決断は、関係者たちも驚かせるものだった。

     話題となっているのは、現地時間8月23日にチームに合流し、新たに15日間の負傷者リスト(IL)入りをしたパドレスのダルビッシュ有だ。

     今季は11先発で4勝3敗、防御率3.20と好調だったダルビッシュは、5月29日のマーリンズ戦後に左脚付け根を痛めてIL入り。6月19日にパドレス傘下1Aでリハビリ登板を行ったが、右肘の炎症でメジャー復帰が見込まれていた6月25日のナショナルズ戦の登板を回避。そして、7月6日に「家族に関する個人的な事情」によりメジャー40人枠から外れ、制限リストに入っていた。

     チームから離れた後の動向はほとんど伝わることがなかった。そうした中で本人と球団のやり取りも明るみになってきた。米メディア『The Athletic』によれば、AJ・プレラーGMをはじめとするパドレス首脳陣は当初、「60日間のILに入ってはどうか。そうすれば年俸も支払われる」とダルビッシュに申告。しかし、これに本人が「いや、それはしない。復帰へのリハビリをしていない状況でお金はもらいたくない」と断ったという。

     今季年俸1500万ドル(約21億6000万円)のうち約400万ドル(約5億8000万円)を断ったダルビッシュの決断には、業界関係者も驚きを隠さない。交渉に携わったジョエル・ウルフ代理人は、『The Athletic』の取材で「私も今回のようなケースは見たことがない」とコメントしている。

     また、ウルフ代理人は、今回の異例の決断を生んだパドレスとダルビッシュの“信頼関係”を絶賛する。

    「プレラーは毎日のようにコミュニケーションを取っていた。もちろん選手のことを知る術の一つの手段だ。しかし、本当に時間をかけて話を聞き、理解し、真の友人になる……フロントオフィスの重役と選手との間に、これだけの個人的なつながりが生まれることはあまりない。プレラーは一度として、ダルビッシュがチームメイトをはじめとする誰かを失望させているとか、何らかの義務があるとかと、プレッシャーをかけようとしたことはなかったんだ」

     日本でも小さくない話題となった今回のダルビッシュの行動。それはパドレスの深い絆があったからこそだったのかもしれない。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5ae1e981d022ef170efe3e4106caaefb4f56a3a6

    【【MLB】"家族に関する個人的な事情"で離脱していたダルビッシュが復帰 5.8億の年俸を放棄 パドレスは支払いを提案も異例決断】の続きを読む

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