https://hochi.news/articles/20221224-OHT1T51090.html?page=1
DeNA・京山将弥投手が来季から米メジャー・メッツでプレーする千賀滉大の代名詞「お化けフォーク」を習得して、先発ローテーション入りを目指す。
今季は先発・第2先発・中継ぎを務めて、プロ6年目で自己最多17試合に登板して、2勝2敗1ホールド、防御率3・23だった。
先発にこだわる来季は「自分は直球があまりきれいじゃないので、きれいなまっすぐを投げるために」とデータで得られる直球の回転数を今季平均だった2100~2200から、2400までアップさせた上で、鋭く落ちて空振りが取れるフォークの習得を目指す。
1月からは地元滋賀で自主トレ予定で「(メッツへ移籍する)千賀さんのフォークを参考にして、今永さんの真っすぐももっと見習いたい」と気合を入れた。中継ぎは考えてない」と意気込んでいた。
DeNA・京山将弥投手が来季から米メジャー・メッツでプレーする千賀滉大の代名詞「お化けフォーク」を習得して、先発ローテーション入りを目指す。
今季は先発・第2先発・中継ぎを務めて、プロ6年目で自己最多17試合に登板して、2勝2敗1ホールド、防御率3・23だった。
先発にこだわる来季は「自分は直球があまりきれいじゃないので、きれいなまっすぐを投げるために」とデータで得られる直球の回転数を今季平均だった2100~2200から、2400までアップさせた上で、鋭く落ちて空振りが取れるフォークの習得を目指す。
1月からは地元滋賀で自主トレ予定で「(メッツへ移籍する)千賀さんのフォークを参考にして、今永さんの真っすぐももっと見習いたい」と気合を入れた。中継ぎは考えてない」と意気込んでいた。
【DeNAに千賀のフォークと今永のストレートを併せ持つ投手爆誕】の続きを読む