Red★速報

2ch(2ちゃんねる)の野球記事のまとめサイトです。野球の話題を中心にまとめサイトを更新しています。1日に何度か投稿される予定です。ブログの相互リンク&相互RSS募集中。

    2020年12月

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    show_img
    1: Red★速報 2020/12/31(木) 01:14:08.90 ID:sO+QhIuL0
    色んな奴がハマのなんとか名乗ってるのにどうして……

    【【悲報】DeNA・佐野恵太さん4番でキャプテンなのに「ハマの○○」って異名が存在しない】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: Red★速報 2020/12/31(木) 07:48:13.32 ID:CAP_USER9 BE:669652247-2BP(0)
    sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
    12/31(木) 7:05配信
    NEWSポストセブン

    メディアを避けて慎重に育成されている大器(時事)

     大船渡高校時代にMAX163キロを記録した令和の怪物こと佐々木朗希(千葉ロッテ)のプロ1年目が終わった。5月末のシート打撃に登板して以降、右ヒジの張りを訴えて人前でのピッチングを避け、一軍のみならず二軍の試合でも登板はなし。

    【写真】ロッテファンのみならず、佐々木の登板は日本中から注目される

     鳴り物入りで入団した大学・社会人のドラ1でも、一軍の戦力にならなければ1年目から減俸が当たり前の時代に、佐々木の来季年俸は現状維持の1600万円だから、ここでも大物ぶりを見せている。

     契約更改を終え、久しぶりにメディアの取材に応じた佐々木はこう話した。

    「試合で投げたい気持ちはあったけど……身体が強くなって投げる出力が上がればいい」

     19年夏の岩手大会決勝で、大船渡の國保陽平監督は佐々木の連投によるケガのリスクを避けるため、「エースで4番」だった佐々木を投手としてのみならず、野手としても起用しなかった。それから1年が過ぎた2020年夏、國保はプロ入り後も実戦登板がない佐々木の現状について、こう私見を明かしていた。

    「少なくとも高校卒業の段階では体の成長が止まっておらず、現在は球速に耐え得る体作りの段階ではなく、体作りができる状態になるのを待つ段階ではないでしょうか」

    磨けば誰よりも輝きを放つダイヤモンドであるのは誰もが認めるところ。だが、硬度はダイヤモンドには及ばず、磨きすぎれば崩壊しかねない。成長を待つ段階だからこそ、球団もシーズン中のメディアの取材を禁じ、“箱入り怪物”として慎重に育成してきたのだ。

     筑波大野球部の監督を務める川村卓准教授は、國保監督の恩師でもあり、佐々木の動作解析を行うだけでなく、2019年夏には筑波大の練習にも参加させており、佐々木をよく知る人物だ。

    「ここ数年、高校生の身体がとにかく大型化していて、身体が成長しきっていない状態でプロの門を叩く選手が増えている。とりわけ、180センチ後半から190センチを超えるような選手は骨の成長が遅い。顕著な例が佐々木君で、体が出来上がっていない状態で、いわば腕を強く振るセンスだけで160キロを投げていた。当然、リスクは大きかった」

    負担が大きいのは右ヒジだが、筋肉のない部位となり、鍛えるといっても容易ではない。

    「あくまで一般論ですが、鍛えにくい場所だからこそ、ヒジに負担をかけないように、お尻まわりの筋肉や太ももの裏の筋肉といった下半身をしっかり鍛えたうえで、上半身に手を付けていくようなトレーニングが必要になる」

     5月以降は右ヒジの違和感が消えなかった佐々木だが、2019年夏から10キロ増えたという肉体は、だんだんとプロ仕様に近づいていると川村准教授は話す。

    「ただ、コロナの影響で自粛期間などがあり、実戦登板までの過程に狂いが生じた面はあるかもしれません。実際に打者と対戦すれば、自然と力が入ってしまうもの。それがシート打撃登板後に、ヒジの張りや違和感として現れたのかもしれませんね。一方で、登板機会がなかったことで、体の成長を待つことができた面もあると思います」

     来季こそ“投げない怪物”がプロのマウンドに上がる姿を見たいものだ。

    no title

    https://news.yahoo.co.jp/articles/68c01c34a6a12fe3c8dd0506d435d2b0b60d6ca6

    【【野球】登板なしでも異例の「年俸1600万円維持」ロッテ・佐々木朗希は来季こそ投げられるのか】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (1)
    1: Red★速報 2020/12/31(木) 03:04:53.97 ID:M5bUKtrpd
     阪神を自由契約になった伊藤隼太外野手が30日、自身のYouTubeチャンネル「伊藤隼太の独壇場」を新規投稿。戦力外通告を受けた時の状況や心境などを語った。

     伊藤隼は11月3日に練習を終えて玄関を出る際に、1枚の封筒を渡され、翌4日にホテルに来るように指定されたという。その段階で「戦力外通告だなと察しました」と明かした。

     スーツで向かったホテルの指定された部屋に入ると、球団関係者2人が座っていた。

     「『来シーズン伊藤君とは契約を結べません』と言われて、『はい、分かりました』とお答えしました。隣の方から『話すことはありませんか』と言われたので、『9年間お世話になりました。ありがとうございました』というひと言だけ伝えて、球団関係者2名と握手しました」と当時の状況を説明した。

     「時間にしたら2、3分でした。あっけなく終わった印象でした。」と振り返った。

     「実感はすぐに沸いて、現役時代にお世話になった人に伝えなければいけないと、色んな方に連絡している中で、色んな話をもらって、グッとくる話をしてくれる方や、悲しんでくれる人も多くて、話を聞くたびに実感が強くなりました」と明かす。

     帰宅後に家族に報告。「『戦力外になるだろう』と伝えていたので、驚きもせず『そうなんだ』と『でも野球が全てではないよね』ていうような感じでしたね」という言葉を受けた。

     球団から受け取った封筒については「B5が折りたたんで入るような封筒に紙が入っていて、そんなに多く書かれていることもなく、『11月4日何時頃に指定の場所に来て下さい。着いたら連絡を下さい』と書いてありました」と説明する。

     ファンに向けて「応援してくれてありがとうという素直な感謝の気持ちがいちばんなんですけど、2年間1軍で試合出場することができなかった。プレーする姿を見せられなかった。悔しくて申し訳ない気持ちです」とお礼の思いを込めた。

     最後には「トライアウトを受けた後に連絡を待っている状況です。引き続き朗報を待ちながら、現役続行に向けてトレーニングを続けていくつもりです。チャレンジを続けます」と現況を報告して結んでいる。

    【【悲報】阪神、功労者ドラ1への戦力外通告をたった2,3分で行ってしまう】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    43302e471b0fc09b0aa357f65afb240cff30a6bd-thumb-600xauto-246251
    1: Red★速報 2020/12/30(水) 08:32:09.71 ID:CAP_USER9
    新型コロナ渦に見舞われた2020年。スポーツ界も東京五輪・パラリンピックの延期決定など多くの打撃を受けた。そのなかでもスポルティーバでは様々な記事を掲載。2020年に配信された記事のなかで反響が大きかったものを再公開する(11月6日掲載)。

    *   *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *

    「イバらの道の野球論」 スペシャルver.井端弘和が読者の質問に答える!後編 前編を読む>>

     スポルティーバのツイッターで井端和弘氏に対する質問を募り、それに一問一答形式で答えてもらった特別企画。前編は守備に関する裏話、「星野・落合」という名将の違いなどを語ったが、後編は中日から巨人に移籍した時の気持ち、監督やコーチの目線で見た現在の中日などについて話した。

    ──中日から巨人へ移籍した時の気持ちを教えてください。(「守備ナンバーワンは、永遠井端さん」さん・愛知県)

    「これはよく聞かれましたね。当時、中日を離れることが決まった時は楽しみでしたよ。チームひと筋で終わるよりも、ほかの球団でもプレーしたほうが自分にとってプラスになるだろうと思っていました。中日でやっていたことがすべて正解とも限りませんし、巨人と比較できた経験は、その後にコーチをする上でも大きかったです。練習メニュー、試合に入る前の準備、優勝に向けたチームの気持ちの高め方なども違いましたから。

     中日からの移籍先は、最初から同じセ・リーグのチームで考えていました。パ・リーグは『野球が違う』とも言われますが、さらにもう一回チームを変えるならばパ・リーグもいいかな、という感じでしたね」

    ──もし、自分がコーチだったらこの選手の守備を鍛えたい!と思う選手はいますか??(「あや」さん・神奈川)

    「特定の選手というより、すべてのチームの二軍にいる内野選手を指導したいですね。若い選手が一軍に上がるためには、打撃よりも守備のレベルを高めるほうが早いと思うので。昨シーズンに高卒1年目で58試合に出場した広島の小園(海斗)も、まだ捕球やスローイングにバラつきがある印象です。何千回、何万回やっても同じ動きになるような守備を身に着けてほしいですね」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/eeb20a1cd1252edb829c229904cb2280454ffb92
    12/30(水) 6:50配信

    https://npb.jp/bis/players/41143886.html
    成績

    【【野球】井端和弘が明かす巨人移籍時の本音。中日と違ったこととは?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: Red★速報 2020/12/31(木) 05:57:28.01 ID:CAP_USER9
    2020年12月31日 05:30野球
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/12/31/kiji/20201231s00001173037000c.html
    no title


     来季から1軍を担当する巨人・杉内投手コーチが自身と同じ先発左腕の育成を掲げた。

     チームの左腕では今季、今村と田口の5勝が最多。左腕で唯一日本シリーズに先発した今村には「8勝以上できるポテンシャルはある。中途半端」と語り、16年から2年連続2桁勝利の実績がある田口については「徹底的に体幹(トレーニング)をさせる。腹が出すぎ」と指摘。新人の昨季に5勝も今季は1勝に終わった高橋には「もう一回見つめ直して」と成長を促した。

    【【野球】巨人・杉内コーチ、左腕育成だ!田口は「腹が出すぎ」今村は「中途半端」】の続きを読む

    このページのトップヘ