Red★速報

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    1: Red★速報 2024/12/11(水) 20:40:32.78 ID:izBTZ2779
     社会人野球・トヨタ自動車東日本(岩手)は11日、新監督に大谷龍太コーチ(36)が就任したことを発表した。大谷新監督はドジャース・大谷翔平投手(30)の兄としても知られている。

     大谷新監督は前沢高から水沢駒形野球倶楽部、四国IL・高知を経て、2012年からトヨタ自動車東日本でコーチ兼外野手としてプレー。18年には都市対抗に出場し、22年からはコーチに専念していた。

     就任に際し「私自身、初年度よりチームに携わっており、このチームに対する思い入れは非常に強く、今回、このような光栄な機会をいただき、大変感謝しております」とコメント。
    「『会社の一体感向上』と『野球を通じた東北の活性化』をチームの使命とし、都市対抗・日本選手権の2大大会に常に出場できる強いチームを目指してまいります。また、東北に根差し、地域に愛されるチーム作りを進めてまいります。そのためにも、一勝への執念を持ち、全力プレーで真正面から戦っていく所存です」と決意表明した。

    https://hochi.news/articles/20241211-OHT1T51183.html?page=1
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    【【社会人野球】大谷翔平の兄・龍太氏がトヨタ自動車東日本の新監督に就任「東北に根差し、地域に愛されるチーム作りを」と決意表明】の続きを読む

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    1: Red★速報 2024/12/11(水) 13:31:27.76 ID:HBLqpLLg0
    柳裕也、3800万円ダウン1億1000万円でサイン…複数年契約を打診も単年契約を選択「キャンプからアピールしていかないといけない」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/498613572f65d19d99be3cd48a631e6eb6d6b67f

    【中日柳、複数年を提示されるも単年で契約】の続きを読む

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    1: Red★速報 2024/12/09(月) 13:48:46.26 ID:PbCD/m170
    なんでやろなぁ

    【ソフトバンク育成1位の古川選手、なぜか育成OKだったのに指名拒否をしてしまう】の続きを読む

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    1: Red★速報 2024/12/09(月) 11:12:42.02 ID:6qbhKjmg9
     ソフトバンクから育成ドラフト1位で指名されていた古川遼(投手・18歳=日本学園高校)が入団辞退することが3日に発表され、注目を集めている。古川は身長190センチから角度のある直球を投げ込む、本格派右腕。最速144キロの直球を持ち味として、プロ注目の逸材と話題を集めていた。

     4軍まで備え「育成のソフトバンク」として、これまで球界屈指の名捕手となった甲斐拓也、メジャーにわたった千賀滉大、スピードスター、周東佑京など多くの選手を成長させてきた同球団も、今オフには戦力外通告を受け育成再契約を断った三浦瑞樹が中日に同じく育成契約で入団と、活躍の場を求めて新天地へ動くケースも出てきた。

     若手選手の発掘や育成を目的に作られた同制度もすでに2005年の導入から20年が経過しようとしている。最近では本来の目的から逸脱した形での運用も指摘されるようになってきた。

     今回のソフトバンク育成選手入団拒否においては球界内からも、様々な考察の声があがっている。

     現役時代は大洋(現DeNA)で活躍、引退後は日本代表コーチも務め、現在は野球解説者として活躍する高木豊氏は12月4日に自身のYouTubeチャンネルに「【異例の入団拒否】ソフトバンク育成1位古川遼が入団拒否!!彼の判断は素晴らしい!!今後育成制度の検討が必要か?高木豊が育成ドラフト1位の入団拒否について語ります!」と題した動画を更新。今回の問題について独自の見解を語っている。

     高木氏は同選手の決断について「すごく悩んだろうね、1位で指名してくれた恩義とかもあるし」と慮りながら、今後大学進学を果たしてプロ入りを目指すとすれば、「相当なレベルアップして帰ってくると思う」と決して間違いではないと背中を押した。

     一方、ソフトバンクにおいては今オフ、球団からの戦力外、育成再契約を拒否し、中日との育成契約を選んだ三浦や同じく戦力外から育成再契約を拒否して、西武の育成選手として再スタートすることを選んだ仲田慶介などの例も出てきている。

     高木氏はこういった事例を受けて「40人の中で競い合うのと、100人の中と競い合うのとはわけが違う」としながら、多くの人数で限られた枠を競う合うことで、目が届かない部分も出てくると指摘。

     「(選手側も)埋もれるし、やる気もなくす」と選手に及ぼす影響を危惧するシーンもあった。

     育成選手契約については 「多すぎると良くない」としながら、絞り込んで獲得する必要性を訴えた。

     野球界の裾野を拡げる意味で取り入れられた同制度についても「地域でユースとかジュニアユースを作ればいいと思う」と、サッカー方式での育成法について持論を語る場面もあった。

     育成制度においては導入20年で様々な課題も浮上している。今後どのように発展させていくのかも含め、在りかたが引き続き議論されそうだ。

    https://cocokara-next.com/athlete_celeb/ryofurukawa-declined-to-join-hawks/

    【【野球】ソフトバンク育成ドラ1選手入団辞退の背景 高木豊氏、育成選手は「多すぎると良くない」「地域でユースを作ればいい」】の続きを読む

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