Red★速報

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    1: Red★速報 2025/11/13(木) 06:20:21.59 ID:UPUjO/b59
     ドジャースのゴームズGMは11日、GMミーティングが開催中の米ネバダ州ラスベガスで取材に応じ、来年に控えるWBCについて大谷翔平選手、山本由伸投手、佐々木朗希投手の3選手の出場について出場をサポートするかと問われ、「まだ話し合っていない。近いうちに話すことになるだろう」と語るにとどめた。

     関係者によれば、チームは日本選手のWBC出場について消極的な姿勢のようだ。特に大活躍した山本由伸投手は今季、先発ローテーションを開幕からただ一人守り、ポストシーズンでは計6試合に登板。ワールドシリーズ第7戦では「中0日」で投げたのは記憶に新しい。WBC参加となれば、準備も早めなければならず、シーズンに支障をきたす可能性はある。

     別の見方もある。ドジャースを長く取材する記者の一人は「大谷の契約は後払いで、今年間で支払っているのは数億程度。彼が出たいと言えばチームは何も言えないかもしれないが、山本には大金を払っている。出場をとめようとするかもしれない」と話した。ドジャースでは23年にカーショーがWBC出場を希望したが、大会で怪我をした場合の保険の問題で折り合いがつかず、出場を断念した例がある。

     一方、プレーオフで救援投手として活躍した佐々木朗希投手は来季、先発として復帰予定。侍ジャパンに呼ばれれば、どういう形で起用されるのか現状は不透明で、キャンプで先発調整をしっかりさせたいチーム事情もある。今後、ドジャースと侍ジャパンの綱引きがありそうな気配だ。

    https://www.chunichi.co.jp/article/1163313

    【【野球】大谷翔平、山本由伸のWBC参加、ドジャース”消極的”姿勢か…今季フル回転の山本への負担懸念、侍ジャパンとの綱引き】の続きを読む

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    1: Red★速報 2025/11/12(水) 11:07:53.60 ID:SRBtnwz59
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1690b9ecbbc5bbc6e71b7e827c81ebf5bbd05df5

    ドジャースGM、マンシーと契約延長も岡本和真&村上宗隆ら「フィットしないとは言っていない」「今は主軸周辺に…」

     米大リーグのGM会議が11日(日本時間12日)、米ネバダ州ラスベガスで開幕し、ドジャースのB・ゴームズGMがメディア対応した。

     今オフはヤクルト・村上宗隆内野手(25)巨人・岡本和真内野手(29)、西武・今井達也投手(27)らがポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指すなど、日本からのFA市場が豊作だ。

     大谷翔平投手(31)、山本由伸投手(27)、佐々木朗希投手(24)と日本人トリオを擁して球団史上初となるワールドシリーズ連覇を達成したドジャースがさらに日本人選手を獲得するかどうかは、日米でも注目の的だが、

     同GMは「彼らはみんな素晴らしい選手であり、我々はそういう選手を好む。だからフィットしないとは言っていないし、常にチームを強化するための会話を重ねて、あとは状況の変化に任せていくことになる」と話した。

     チームは今オフ、正三塁手のマンシーと契約延長。

     岡本、村上とポジションがかぶるが、「マンシーと契約延長することはたやすい決断だった。明らかに過去数年、そして今季と我々の成功の大きな部分を占めている。(FA市場には)野手の非常にいい逸材がいると思っている。だから、そのエリアを引き続き補強し、ベストの布陣を敷く方法を思案していこうと試みているところだ。しかし、現状の、特にコア(主軸)のグループとは基本的に長いこと一緒にプレーしている。我々は才能を感じているし、次の世界一を達成することが可能だと思う。なので、今はその(コア)周辺に補助的な人材を加えていくかどうかだ」とゴームズGMは話した。

     来季は1998~2000年のヤンキース以来となるワールドシリーズ3連覇を狙う。

     「チームを最大限強化するためには、単にいくら金を使うかではなく、FAであろうが、なかろうが、市場にどれだけ獲得可能な素材がいるかにもよる。さらに3連覇にトライするだけでなく、同時に、その次の年にも勝てるチームであることをしっかり認識しておく必要がある。オーナーシップは何年にも渡ってサポートしてくれている。我々はその中で、最高の成果を出すことにフォーカスしている。どれだけの金を使うか、それは分からないが、我々はチャンピオンチームにふさわしいチームだと認識している」と語った。

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    1: Red★速報 2025/11/12(水) 08:31:46.27 ID:6xwN1sxh0

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    1: Red★速報 2025/11/12(水) 08:27:18.13 ID:SRBtnwz59
    https://news.yahoo.co.jp/articles/584bde34f0202a7a93c429e1acaee1d4f4928905

    カブス、今永昇太を「非常に高く評価している」…契約延長見送りは「適正な価値ではないと判断したから」

     カブスのJ・ホイヤー編成本部長が11日(日本時間12日)、GM会議の会場で取材に応じ、今永昇太投手との契約延長オプションを行使しなかった理由を語った。

     地元局マーキースポーツネットワークがXで囲み取材の模様を公開した。

     24年にカブス入り。球団側は来季から3年5700万ドル(約87億4000万円)の延長オプションを持っていたが破棄。

     今永側も1年1525万ドル(約23億4000万円)のオプションを持っていたが、こちらも破棄してFAになった。

     ホイヤー編成本部長は「もちろん我々はショウタを非常に高く評価している。彼は素晴らしい投手だったし、チームメイトとしても本当にすばらしかった。だから、その扉(再契約の可能性)を完全に閉ざすつもりはまったくない。ただ最終的には、オプションが我々の側から見て適正な価値ではないと判断したということです。そして、彼サイドもまた、プレーヤーオプションの価値が適正ではないと考えていた。そういうことは時々起こる」と話した。

     カブスは2220万5000ドル(約34億円)クオリファイングオファーをその後提示している。

     「現時点でも彼と話を続けることを妨げるものは何もない。だから私は、その扉を閉ざしたくはないと思っている。我々が球団オプションをどう評価したか、彼が選手オプションをどう評価したか。その両者の評価が一致しなかった、ということです」と説明してみせた。

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