Red★速報

2ch(2ちゃんねる)の野球記事のまとめサイトです。野球の話題を中心にまとめサイトを更新しています。1日に何度か投稿される予定です。ブログの相互リンク&相互RSS募集中。

    斎藤佑樹

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title
    1: Red★速報 2023/12/12(火) 08:11:16.31 ID:Y9ndxBhl9
    2021年限りで現役を引退した元プロ野球・日本ハムの斎藤佑樹氏が11日、新たに野球メディア業に進出することを発表した。株式会社シーソーゲームの取締役兼CIOに11日付で就任して進めるのは、選手の“引退後”に備えた情報を提供する事業だ。自身は引退後に「株式会社斎藤佑樹」を起業、10日に2周年を迎えた。この過程で、戦力外通告を受けた選手の“弱み”に気づいたという。

     斎藤氏が目指しているのは、アスリートと現役引退後の“ネクストキャリア”を考える新サービスの提供だ。現役引退し、新たなステージに進んだ元選手を記事や動画コンテンツで紹介していく。その先には、アスリートの就業支援やイベントの実施も見据えている。

     野球を続けている限り“戦力外通告”はいつか訪れる。プロに限らず、高校や大学で野球を終え、次のステージに進む選手もいる。斎藤氏はプロの世界で11年間プレーした後、2021年の秋に現役引退を選択した。そこで痛感したのが情報の不足だった。

    「引退した後どうなるのって、全然わからないんですよ。みんな気になると思うんです。そこをこのサービスで補いたい」。戦力外とされた後輩選手から「次は何をやったらいいですか」と相談を受けることもある。

    戦力外通告を受けてから迷う現実「全然知らなかったんです」

    「僕もそうでしたけど、次の人生を歩む上で何が得意で何が苦手とか、どういう選択肢があるのか全然知らなかったんです」

     この情報不足は、野球人口の減少にも絡んでいると考えている。「(現状では)親がプロ野球選手になるのを止めると思うんですよ」と危機感を抱いている。

     9日(日本時間11日)には、日本ハムの後輩に当たる大谷翔平投手がドジャースとの契約を発表、10年総額7億ドル(約1014億円)という天文学的な報酬を得ると報じられているが、「大谷のようなケースは一握り」とバッサリ。それよりも「引退後の生活を紹介することで、親が安心してチャレンジさせられる環境を作りたかったんです」と、リアルな世界を伝える必要性を感じている。

    「スポーツはほとんどが試練だと思います。勝利や活躍のために一途になったり、がむしゃらに練習したキャリアは、実はどこでも通用すると思うんです。専門的な能力はないかもしれないけど、スキルを得れば活躍できる能力になります」

     斎藤氏も現役引退後は、経営者として試行錯誤を繰り返している。今回の事業も「タレントではなく、事業家としてお手伝いしたい」と新たな価値を生み出すことに重きを置いている。「成功も挫折も味わった僕が関わることで、感じてもらえることもあるはず」。引退後のテーマとして掲げる「野球未来づくり」がいよいよ具体化してきた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f3ea08f2e3f9d3b0bb9dbdc23e6057f80e8c2f2c

    【【野球】現状は「親がプロ野球選手になるのを止める」 斎藤佑樹が抱くセカンドキャリアの危機感と改善策】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title
    1: Red★速報 2023/12/04(月) 15:01:54.28 ID:+5q4douS0
    割と色んなとこで見かける

    【【朗報】斎藤佑樹さん、ここに来て再評価され始めるwwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title
    1: Red★速報 2023/11/26(日) 16:58:33.26 ID:IMQf/X3e0
    YouTube参戦しないところも立ち回りがうまいと思う

    【吉田輝星見て思ったけど斎藤佑樹は大学進学して本当に良かったなと思う】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    no title
    1: Red★速報 2023/11/08(水) 11:38:14.85 ID:I5VcczAD0
     ――今年の日本ハムはどう見えたか

     斎藤氏 万波も(清宮)幸太郎も、良い選手がたくさん活躍してきたが、順位はAクラスにはならなかった。でも、すごく惜しいというか、あと一歩だと思うんですよね。野球って歯車がかみ合えば当然Aクラスも目指せる。とはいえ、そんな簡単なことではないし、分からないからこそ野球って楽しいし。それをすごく感じた今年のファイターズでしたね。可能性もチャンスもある。

     ――来年は優勝できるか

     斎藤氏 もちろんできると思います。歯車が合えば優勝できる力は持っています。新庄監督の下、みんなの野球自体が面白い。そう感じることは大事だと思っているので、優勝の可能性は大いにあると思います。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/cf47a8e2d1ad65fc809ee6f82baaff871a949fe3

    【斎藤佑樹「ファイターズは来年優勝できる」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: Red★速報 2023/11/09(木) 00:51:17.43 ID:KPRcJ1sv9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/cf47a8e2d1ad65fc809ee6f82baaff871a949fe3

    no title



     企業との協業プロジェクトやスポーツキャスター、大手企業のCM出演などマルチな活躍を見せる元日本ハムの斎藤佑樹氏(35)。

     現役時代には野球はもちろん、プライベートな話題まで数多くの取材にフランクに応じてくれたが、今回は丸2年ぶりとなる直撃インタビューに成功した。ユニホームを脱いだ「佑ちゃん」の夢、ファイターズへの期待、そして初めて口にした指導者への思いまでじっくりと語ってもらった。


     ――2年ぶりのインタビューだ

     斎藤氏 確かに、久しぶりですね!

     ――多忙な日々を送っているが、最近は1日をどう過ごしているのか

     斎藤氏 今日は午前中にトレーニングやキャッチボールをして、打ち合わせして、ここに来ました。

     ――今でもトレーニングを欠かさない理由は

     斎藤氏 日課にしているのと、やっぱり野球とはずっと一緒にあり続けたいなというか。日常の一部としてあってほしいなという思いですね。

     ――引退から2年がたった

     斎藤氏 そうですね…。あっという間でしたね。ありがたいことにいろいろな方とお会いする機会をいただいて、自分もまだまだ知らないことがたくさんあると感じます。情報をアップデートするための時間も足りないですね。(自社などの)プロジェクトを進めるための情報収集はしなくちゃいけないなと思うので、人と会ってお話しできることは今の自分にとってすごく勉強になっています。

     ――今ではスポーツキャスターとしても活躍。選手を追う側になって心境に変化は

     斎藤氏 今まで、ほかの競技のアスリートの方にお話を聞くってことがなかなかなかったので、それはすごく勉強になります。「野球選手もこういう視点を取り入れたらまた新しいことを得られるんじゃないか」って思ったり…。

     ――得た情報を野球界にもフィードバックできる

     斎藤氏 そうですね。そこは僕の軸として持っていたいし、いろんな競技を勉強させていただくことも野球につながっていきます。

     ――引退時に明かしていた「野球場を造る夢」の進展は

     斎藤氏 そうですよね、最初に書いてくれたのも東スポですもんね(笑い)。そう! それは今でも継続中で、土地を探したり視察に行ったりしています。

     ――新しいアイデアや構想は生まれたか

     斎藤氏 エスコンフィールドを見させてもらっている中で、すごくアイデアをいただいて。前にも(球場の夢について)いっぱいお話しさせてもらいましたけど、運営のこともしっかり考えないといけないし。そこも含めて、具体的なアイデアは浮かんでますね。

     ――グラウンドに戻ってくる日がいつになるのかも気になる

     斎藤氏 今、グラウンドでユニホームこそ着てないですけど、野球のことは勉強し続けているつもりなんですよね。データのこともそうですし、今のファイターズのチームもそうですし、野球から離れているからこそアクションできる。離れているからこそ得られる情報もたくさんある。僕もいつか現場に関わりたいという気持ちもありますし、現場の感覚をなくさないよう勉強しています。

     ――今年の日本ハムはどう見えたか

     斎藤氏 万波も(清宮)幸太郎も、良い選手がたくさん活躍してきたが、順位はAクラスにはならなかった。でも、すごく惜しいというか、あと一歩だと思うんですよね。野球って歯車がかみ合えば当然Aクラスも目指せる。とはいえ、そんな簡単なことではないし、分からないからこそ野球って楽しいし。それをすごく感じた今年のファイターズでしたね。可能性もチャンスもある。

     ――来年は優勝できるか

     斎藤氏 もちろんできると思います。歯車が合えば優勝できる力は持っています。新庄監督の下、みんなの野球自体が面白い。そう感じることは大事だと思っているので、優勝の可能性は大いにあると思います。

     ――改めて、現時点での目標や夢は

     斎藤氏 相変わらず、野球場を造ることですね。今はさらに具体的にどう造るか、どういうふうに運営していくかをリアルにプランニングしています。

    【【野球】斎藤佑樹氏 初めて明かす現場復帰への思い 「いつか現場に関わりたいという気持ちはあります」「夢は野球場を造ること」】の続きを読む

    このページのトップヘ