広島は29日、マツダスタジアムでスカウト会議を開き、10月20日のドラフト会議に向けて大学生・社会人の指名候補を35人に絞り込んだ。
白武佳久スカウト部長(62)は「飛び抜けた選手がいない。現時点で誰をいくか、どこのポジションをいくか、決まっていない。
現場と話をして、合う選手がいれば上の方にあげる感じ」と説明した。
投手の上位指名候補は富士大・金村、白鴎大・曽谷、沖縄大・仲地、専大・菊地、東芝・吉村の計5人。
野手では天理大・友杉、中大・森下、早大・蛭間の3人と投手兼野手の日体大・矢沢を挙げた。
白武スカウトは「12球団が欲しい補強ポイントの選手を優先して取るようになる」と展望を語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/03005e0e335ac6e05440d33b896595cff2ac5dd6
白武佳久スカウト部長(62)は「飛び抜けた選手がいない。現時点で誰をいくか、どこのポジションをいくか、決まっていない。
現場と話をして、合う選手がいれば上の方にあげる感じ」と説明した。
投手の上位指名候補は富士大・金村、白鴎大・曽谷、沖縄大・仲地、専大・菊地、東芝・吉村の計5人。
野手では天理大・友杉、中大・森下、早大・蛭間の3人と投手兼野手の日体大・矢沢を挙げた。
白武スカウトは「12球団が欲しい補強ポイントの選手を優先して取るようになる」と展望を語った。
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